2011-12AW

HEADL_INER

 

 メンズブランド「HEADL_INER(ヘッドライナー)」が4月22日、東京でデビューショーを開催した。沖縄出身のクリエーティブ・ディレクター吉田狼鐘音(Roberuto Yoshida)は、「Roen(ロエン)」の立ち上げメンバーとして販売員、営業、プレスを経験した後、2010年3月よりせーの社でディレクターに就任。同年秋に自身のブランド「HEADL_INER」を立ち上げた。

 デビューシーズンとなる2011-12年秋冬コレクションのテーマは「MY NAME IS...」。あらゆるファッションが混在した90年代をイメージし、得意とするデニムやレザーを軸に、ロックや古着の要素を加えて作り込みつつカジュアルに提案。あくまでもリアルな感覚を大切にし、手の届き易いコレクションブランドを目指している。沖縄との取り組みでは、かりゆしウェアの新しい提案や、ローカルヒーロー「琉神マブヤー」をランウェイに迎えた。「今の時代はヒーローが必要。少しでも活気が与えられたら」と吉田。「ここが第一歩としてのスタート」とし、沖縄のマブイ(魂)を胸に挑戦し続けることを示した。

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