2010-11AW

HELMUT LANG

 「HELMUT LANG(ヘルムート・ラング)」は、2010-11年秋冬シーズンよりメンズラインのクリエーティブディレクターに滝沢直己氏を起用し、新作コレクションを発表した。「男らしい」デザインを特徴に展開アイテムを拡大し、メンズコレクションの刷新を図る。

 ファーストリテイリンググループのリンクインターナショナルが展開しているコンテンポラリーブランド「HELMUT LANG」は、これまでデザインを手掛けてきたMichael Colovos(マイケル・コロボス)とNicole Colovos(ニコル・コロボス)夫妻に代わり、メンズラインのクリエーティブディレクターとして新たに滝沢直己氏を迎え入れた。これは、滝沢氏がリンク・セオリー・ホールディングス代表取締役社長兼CEOの佐々木力氏と長年に渡り交流があったことがきっかけとなり、実現に至った。

 滝沢氏が手掛ける「HELMUT LANG」のファーストコレクションとなる2010-11年秋冬シーズンは、「バイカー」や「氷山」がキーワード。カラーはブラックを基調とする無彩色と、氷山のようなスチールブルー。クラシックでありながらシャープなフォルムで、ジッパー使いが機能的かつデザインアクセントとなっている。アウター類はカッチリと男らしいデザインで、一方カットソーやニットはフェミニンな柔らかい印象だ。キーアイテムのライダースジャケットは様々な素材で提案され、また、今シーズンより本格的なスーツラインが登場した。これらは、2010年7月より、店頭展開の開始が予定されている。

■滝沢直己氏へのインタビュー他 詳細はこちら

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