2020SS パリ

ISABEL MARANT

 「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」が9月26日、パリで2020年春夏コレクションを発表した。南米からインスピレーションを得た今シーズンは、鮮やかなカラーリングやプリントのルックが多く登場。

 ロングスリーブシャツにあしらわれたカーヴィーな模様は、ブラジルのリゾート地コパカバーナのプロムナードに描かれている環境デザイナー ロバート・ブール・マルクス(Roberto Burle Marx)による絵がモチーフとなっている。このほか、コロンビアの画家Omar Rayoの作品を連想させる柄が刺繍されたデニムピースや、エルサルバドルの画家Gennaro De Carvalhoの作品にインスパイアされた動物&植物パターンなど、南米にルーツを持つアーティストからの影響が強く見られた。ドレスやベリーショート丈のパンツはストラップサンダルとスタイリングされ、誘惑的な70年代の雰囲気を取り入れた。

 ショー音楽としてサンバミュージックが流れたほか、来場客にはカイピリーニャが振る舞われるなど南米ムード漂う演出のショーとなった。

Image by: ISABEL MARANT

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