2011-12AW

Y-3

 山本耀司がデザインするadidas「Y-3(ワイスリー)」が2月13日、ニューヨーク・ファッションウィークにて「エスケープ(脱出)」をテーマに2011-12年秋冬コレクションを発表した。

 ショーでは、クラシカルな素材とシルエットに近代的なディテールを組み合わせ、「旅」の為にデザインされた作品を披露。防水ファスナー、ネオプレン素材のはめ込みパネル、ホログラムを利用したトグル、人間工学に基づくエルゴノミック・キルティングなどのディテールが随所に散りばめられた。「旅をすることは、家に帰ることを意味します」と、Y-3 クリエーティブ・ディレクター山本耀司はバックステージでこのショーの発想の源について語っている。「私たちはいつも無意識のうちに、家に帰りたいと思っています。それは人間の最も強烈な願望のひとつなのです」

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング