2010-11AW

Y-3 Autumn/Winter 2010-11 Collection プレビュー

 パリにて2010年1月21日、2月にニューヨークで開催される「Y-3」2010-11年秋冬コレクションでベールを脱ぐメンズ&ウィメンズ・フルコレクションに先がけて、20体のメンズ・ルックが初披露となった。

 「Y-3」の2010-11年秋冬シーズン、adidas(アディダス)とヨウジ・ヤマモトは、「伝統 VS 未来」という正反対のふたつの理想美の対決から生まれる緊張感にインスパイアされ、伝統的で古典的な価値観と非常に未来的な表現を対比させた。

 このアイデアを表現するため、チャコールグレー、ネイビー、黒、白という伝統的なカラーパレットをケリーグリーンと呼ばれる明るい黄緑色、パープル、サファイヤという強烈なポップカラーと対比させ、先進テクノロジーを採用したファブリックで伝統的なシルエットを創り上げている。重厚なニット素材を使用したフィットシルエットのカーディガン&ブレザー、チェックのウールフラノでできたトラックパンツ&ジャケット、ケブラー・ファブリックで補強したダウンジャケット、メリノウールとカシミヤに機能的なナイロンをミックスしたジャケット、オーバーサイズのワイドゲージ・プルオーバーセーター&カーディガン、オーバーサイズのクロップトパンツ、ヘビーなウールニット素材のレギンス&カーディガン、そしてソフトなシープスキン製のピーコートなどが注目のアイテム。

 フットウェアでは、未来というアイデアをポップに強調するシルバー、明るいパープル、オレンジというアクセントカラーで伝統的なスポーツスタイルにスポットを当て、シーズンのテーマを鮮烈に表現した。

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