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ZOZOTOWN運営スタートトゥデイ、時価総額1兆円をスピード突破

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画像: FASHIONSNAP

 ファッション通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイの時価総額が8月1日、初めて1兆円を超えた。同日11時時点で、国内上場企業の時価総額ランキングでは124位に位置。時価総額上昇の背景には、前日の7月31日に発表した2018年3月期第1四半期決算で商品取扱高が前年同期比40.9%増の595億円、売上高が同39.4%増の214億円、営業利益が同59.3%増の79億円、純利益が同54.5%増の55億円と、順調な成長を示したことがあげられる。

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 1998年に設立したスタートトゥデイは、2007年12月に東京証券取引所マザーズに新規上場した。上場時の公開時価総額は199億円。2012年2月に東証1部に市場を変更した。新規上場から10年弱で時価総額が約50倍に上昇したことになる。

 前澤友作代表取締役は昨日の決算発表を終え、自身のツイッター上で「ようやく黎明期。まだまだ道は長い」とコメントを投稿。そして一夜明けた今日、時価総額1兆円を超えた喜びのツイートを投稿している。同社は年内にもICTやIoTをフル活用したプライベートブランドの立ち上げを予定しており、今後も同社の動向に注目が集まる。

 その他のファッション関連商品を販売する上場企業の時価総額は、8月1日11時時点でユニクロを擁するファーストリテイリングが33位で3兆5,280億円、良品計画が157位で7988億円、しまむらが5082億円、J.フロント リテイリングが4288億円、三越伊勢丹ホールディングスが4257億円。