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セブン&アイHLDGS.傘下の新会社「そごう・西武」が誕生

 2009年8月1日、セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社ミレニアムリテイリング、株式会社そごう、株式会社西武百貨店の3社合併に伴い、新たに株式会社 そごう・西武が誕生した。9月1日には同じく傘下の株式会社ロビンソン百貨店と合併を予定し、百貨店事業の一体運営を図る。

 新会社「そごう・西武」では、企業理念である「顧客サービス創造企業の実現」にむけ、地域における"お客さまサービスNO.1"を目指してきた活動をさらに進め、すべての取り組みを顧客起点で行っていく。

 また、複数店舗をネットワークし構成される「商勢圏戦略」のもと、各地域における競合優位を実現するための取り組みとして、西武池袋本店、そごう横浜店、そごう千葉店、そごう神戸店、そごう広島店の5つの「基幹店」を中心に、「そごう・西武」が文字どおり一体となって価値向上を図る。

 「基幹店」の代表的な役割を果たす西武池袋本店は、2010年の総合完成を目標し、大改装を実施。生活者のライフスタイル変化を的確に捉えた「次世代型百貨店」を目指し、収益構造そのものも含めた抜本的な見直しを行う。

 なお、新会社「そごう・西武」は、9月1日付で株式会社ロビンソン百貨店と合併を予定している。これをセブン&アイグループにおけるシナジーの最大化をめざす具体的な一歩とし、地域に根ざしたロビンソンのブランドを守りつつ、「そごう・西武」の強力なパートナーとして店舗ネットワークを形成。店舗収益力とエリア競争力のさらなる向上を目指し、セブン&アイグループの百貨店セクターとして進むべき道を具現化していく。

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