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アシックス、競泳用水着の新作「トップインパクトライン」を発表

競泳用水着「TOP IMPACT LINE」を着用したアテネオリンピック女子200mバタフライ銅メダル 中西悠子選手 Image by FASHIONSNAP
競泳用水着「TOP IMPACT LINE」を着用したアテネオリンピック女子200mバタフライ銅メダル 中西悠子選手
Image by: FASHIONSNAP
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 日本の大手スポーツ用品メーカーアシックスがトップ選手向け競泳用水着シリーズ「TOP IMPACT LINE(トップインパクトライン)」を発表した。会見には開発テストにも参加した、アテネオリンピック女子200mバタフライ銅メダル、中西悠子選手も駆け付けた。

 競泳用水着「TOP IMPACT LINE」の強みは、何といっても太ももなどの大腿部の揺れを大幅に抑える機能を備えているということと、股関節の可動性を確保しより動きやすくしたことで、流水抵抗を低減させつつ推進力を大幅に向上させた。これらを実現するために、今回、東レ株式会社と共同で織物素材「3CSKIN(スリーシースキン)」を新たに開発。さらに、糸の太さにより伸縮性の異なるハードタイプと、ソフトタイプの2種類を適所に配しているのが最大の特徴である。

 商品ラインは、近年競泳用水着ではお馴染みともなってきているシームレス、いわゆる無縫製で水着全体をより滑らかに仕上げたタイプと、糸で縫製したタイプの2種類をを用意。価格帯は、シームレスタイプが税込16,800円〜26,250円、糸縫製タイプが9,975円〜15,750円と幅を持たせた。カラーはブラック、ネイビーの2色、男性用スパッツタイプ、女性用スパッツタイプ、レギュラータイプ合わせて6タイプを展開する。

 国際水着連盟からも承認を受けているシリーズとして、2010年ジャパンオープンでは中西選手などが着用予定となっている。開発の際15〜6着の試作を着用したという中西選手は、「水着にはかなりうるさいほうだと思うが、実際着用し水に入った際すべるような感覚があり大変満足。ルールが変更となったがその不安が解消された。」と新作水着の感想を話した。

 2010年2月下旬から全国のスポーツ用品店などで順次発売を開始し、初年度は計2万枚の販売を予定している。

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