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ついに発売 Lanvin for H&Mに行列

Image by: Fashionsnap.com
 「Lanvin(ランバン)」アーティスティック・ディレクターAlber Elbaz(アルベール・エルバス)とメンズウェア・デザイナーのLucas Ossendrijver(ルカ・オッセン ドライバー)が手がけた話題のコラボレーション「Lanvin for H&M」が、11月23日に発売した。前日からの悪天候にも関わらず、各店開店前には発売を心待ちにした人々が行列。オープン後、ショップ周辺はオリジナルのショッパーと喜びの声で溢れていた。
 

 売り場の混乱を避けるため、レディースアイテムの販売は先着順に10分ずつのショッピングタイムが設けられた。「H&M」本社のある渋谷店では、レディースは1階、メンズは4階に専用売り場を配置。レディースエリアでは、オープンと同時にお目当てのアイテム真っ先に駆け寄る姿が見られた。メンズエリアはオープンから間もなく混雑状態に。店内では、他の「H&M」アイテムを買い回る姿も多く見られた。

 渋谷店のオープンと同時に入店した自由業の男性(37歳)は、「期待以上のコストパフォーマンス。カジュアルに着こなせるメンズアイテムなどを買いました」と、一番大きなショッパー4個分のアイテムを購入し満足の表情。その他の店舗でも、奇跡のコラボを待ち望んだ多くの客が押し寄せた。デザイナーコラボレーションが初めて発売された大阪・戎橋店には320人が行列し、関東を上回る人気ぶり。オープン後も混雑が続いているという。

 映画「リービング・ラスベガス」などで知られる映画監督Mike Figgisが手がけたテレビCMやFacebookやtwitterなどのソーシャルメディア、スペシャルムービーなどを駆使して広く消費者へとアピールした「Lanvin for H&M」。PRコミュニケーションマネージャーのMie C. Anton(ミエ アントン)氏は、行列した人々への感謝を述べるとともに「やはりCMの反響はありました。お母様がランバンのファン、娘さんがH&Mのファンということで一緒にお買い物に来られている親子もいるそうです。今回のコラボレーションをみんなで楽しんでもらえているようで嬉しい。」とコメント。店内には若い男女だけではなく、親子連れや年配の人の姿も多い。 娘とともに来店した母親が、「私たち世代にとってはランバンは古風なイメージ。(今回のコラボで)新鮮な印象を与えてくれた」と語るように、幅広い世代に向けて新たなLanvinの印象を与えたようだ。

 各店、13時より時間制限が解除されて通常営業に戻っているが、すでに品薄の商品も多い。各国の反響も上々の様子で、集まった多くの客が「Lanvin for H&M」の成功を物語った。


■Lanvin for H&M コレクションをチェック
ついに解禁 Lanvin for H&M ムービー&コレクション(2010年11月3日)
Lanvin for H&M(ルックブック編)
Lanvin for H&M(レディースアイテム編)
Lanvin for H&M(メンズアイテム編)

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