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山ガールの次は釣りガール?アウトドアファッションの人気調査

ストリートでもダウンベストやマウンテンブーツが人気
ストリートでもダウンベストやマウンテンブーツが人気

 アメリカ生まれのアウトドアウェアブランド「Columbia(コロンビア)」を展開するコロンビアスポーツウェアジャパンが、2010年に1回以上登山をした女性500名を対象に「登山とファッションに関する意識調査」を実施した。これにより、"森ガール" に続きブームとなった "山ガール" の実態や、アウトドアファッションへの意識の高さが明らかになった。

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 森にいそうな女性を指す "森ガール" のブームは2009年。続く2010年は、アウトドア系アイテムを多用したファッションを楽しむ女性が増え、彼女達が "山ガール" と呼ばれるようになった。アウトドアブランドが脚光を浴びる中、コロンビアスポーツウェアジャパンは熱反射保温機能を搭載した「クリフハンガージャケット」を発売。これに伴い、実際に女性登山者が "山ガール" ブームをどのように感じているのかを調べる「登山とファッションに関する意識調査」を実施した。

 調査によると、「あなたは登山が好きですか?」の質問に対し、全体の76%が「好き」と回答。「現在、女性の登山者が増えていると思いますか?」という質問には、90%が「思う」と答えており、多くの人が女性登山者の増加を実感している。「登山のファッションに、こだわりがありますか?」との質問には、54%と過半数が「ある」と回答。今年多くのメディアで取り上げられた "山ガール" について「現在、ブームであると思うか」の問いには76%が「思う」と答えた。理由としては、「実際に自分も意識しているし、アウトドア専門店でもコーナーができている。(34歳・千葉県)」、「おしゃれをして登山する人をよく見るようになった。(27歳・大阪府)」などがあげられ、実際にショップや山などでブームを実感している人が多いようだ。「 "山ガール" ファッションのイメージ」としては、1位「かわいい」(51%)、2位「機能的」(41%)、3位「おしゃれ」(31%)という回答に対し、「アウトドアウェア選びのポイント」は、1位「機能性」(81%)、2位「デザイン」(71%)という逆転の結果に。実際にウェアを購入する際には、実用性が重視される傾向にあるようだ。

 気になるのは、 "山ガール" に続く次のブーム。「登山以外で今後挑戦してみたいアウトドアアクティビティは何ですか?」という質問に対し、1位の「キャンプ」(53%)に次いで2位に「釣り」(43%)がランクイン。この結果を受けてコロンビアスポーツウェアジャパンは、2011年のアウトドアシーンにおいてオシャレに釣りを楽しむ "釣りガール" の出現を予想し、女性たちの間で「アウトドアファッション」ブームがますます高まりそうだと分析している。

■コロンビアスポーツウェアジャパン:http://www.columbiasports.co.jp/

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