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イヴ・サンローラン「マニフェスト」ゲリラ配布日時が明らかに

YSL 2011年春夏「マニフェスト」Courtesy of Yves Saint Laurent
 「Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)」による、毎シーズン話題騒然の「マニフェスト」街頭配布の次回実施が決まった。2011年3月5日、パリ、ニューヨーク、 ロンドン、ミラノ、東京、香港、そして初のロサンジェルス(LA)を加えた7都市の路上で、同紙と限定バッグの全世界同日配布が行われる。
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 「Yves Saint Laurent」のアイコニックな媒体「マニフェスト」は、メゾンがファッションをダイナミックかつコンテンポラリーに伝える役目を担い、またファッションをストリートに伝えるという伝統を継承する証として各地でムーブメントを起こしてきた。クリエイティブ・ディレクターStefano Pilati(ステファノ・ピラーティ)によりファッションの領域を拡大し、それを広く届ける活動として回を重ねるごとに認知されている。

「マニフェスト」の配布活動は毎シーズン新たな都市を選出しており、8回目となる今シーズンは世界のエンター テイメントの中心地・ロサンジェルスが新たに選ばれた。ピラーティは、現代美術のキュレーターで、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーの共同ディレクターHans Ulrich Obrist(ハンス・ウルリッヒ・オブリスト)を対談者に迎えたインタビューで、ラグジュアリーなメゾンが「マニフェスト」のようなコミュニケーションを行う背景や動機について述べている。「私はラグジュアリーブランドの将来への展望を、ファッションに必ずしも関係しない広い層の人々に向けて、ファッション界におけるある種の特権階級の人達が手にするのと同じような方法で提供しているのです。 キャットウォークから発信されるメッセージを、そのコレクションのイメージを切り取り、環境に配慮した紙に載せ、ストリートを歩く人々に、ターゲットとする特定の層を意識することなく手渡すことで、より広い影響力を生み出したいと思っています。」

 2011年春夏シーズンの「マニフェスト」は、ピラーティ自らがクリエイティブ・ディレクターを務め、フォトグラファーには8回連続となるInez van Lamsweerde(イネズ・ヴァン・ラムズウィールド)&Vinoodh Matadin(ヴィヌード・マタディン)を起用。最新コレクション に身を包むArizona Muse(アリゾナ・ミューズ)をモデルにフィーチャーした。全世界で50万部以上の「マニフェスト」本紙と、各都市2000名限定でオリジナルのYSL「マニフェスト」 コットントートバッグが配布される。

 先シーズンに引き続き、「マニフェスト」の最新情報はオフィシャルホームページ(www.ysl.com)やFacebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)のYSLアカウントを通じて随時配信される。日本時間3月5日午前1時から本紙がダウンロード可能になり、また各都市で「マニフェスト」を手に入れた人、また配布を目撃した人からの画像投稿を受け付け、これらはFacebookのオンラインギャラリーに掲載される。


■2011年春夏「マニフェスト」配布予定
 3/5(土) 11:00-14:30 表参道・原宿エリア
    16:00-18:00 銀座エリア
 ※当日の天候や状況に応じて急遽変更される可能性があります。

■お問い合わせ先:グッチ グループ ジャパン イヴ・サンローラン ディビジョン 0570-016655

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