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カールが撮る マリンなNIKE仏代表ウェア

Image by NIKE
Image by: NIKE

 「NIKE(ナイキ)」が、フランスサッカー連盟(FFF)代表チームの新しいアウェイユニフォームを公開した。2011年、FFFは「adidas(アディダス)」とのパートナーシップから「NIKE」へと移管。新アウェイユニフォームの広告ビジュアルには、フランスを代表するメゾン「CHANEL(シャネル)」のデザイナーKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)をカメラマンに起用。革命的なエレガンスを表現し、新たなフランス代表の幕開けを映し出している。

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 サッカーフランス代表の新アウェイユニフォームは、フランスを象徴するタイムレスなスタイル"マリニエール"に影響されたデザインが特徴。フランス海軍の制服として19世紀に初めて登場した"マリニエール"は、20世紀初頭には民間へと広まり、今やフランス文化を象徴する代表的スタイルとされている。ピッチで自由な動きがとれるように特別なフィットを採用し、軽量な生地にはプレイヤーが常に涼しく過ごすことができるよう「Nike Dri-FIT テクノロジー」と「工学的通気システム」を施している。さらに人間工学に基づいたカットとコットンの柔らかい肌触りにより着心地の良さを追求。サステナビリティと最新技術を組み合わせた「コンシダードデザイン」を取り入れており、再生ポリエステルやオーガニックコットンなどを最も多く採用することで、環境に配慮したウェアに仕上げている。

  FFFは今年1月、パリで「NIKE」とのパートナーシップ締結を発表。同時に、フランスフットボールの新しい時代の到来を告げるキャンペーン「Vive Le Football Libre」のCFムービーを公開した。戯曲シラノ・ド・ベルジュラックの決闘シーンをフランスの選手達が様々な相手に挑む姿と重ね合わせた映像は、YouTubeなどを通じて世界に発信され、鮮やかなブルーが印象的なホームユニフォームとともに、サッカーファン達の話題を呼んだ。今回アウェイユニフォームの広告ビジュアルでは、「CHANEL」や「FENDI(フェンディ)」のデザイナーとしてだけではなく、写真家としても高い評価を得ているKarl Lagerfeldを起用。モデルは、フランスチームを代表する選手の一人、Alou Diarra(アルー・ディアッラ)が務めている。FFFアウェイユニフォームは、ナイキ原宿などで3月26日より発売予定だ。

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