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JR大阪三越伊勢丹・ルクアに初日50万人が来店

 西日本旅客鉄道が、4日に開業した「大阪ステーションシティ」内の新施設「JR大阪三越伊勢丹」と「LUCUA(ルクア)」の初日動員客数を発表した。4日、9時15分から21時までの営業時間(レストラン街は23時まで)で、「JR大阪三越伊勢丹」は約27万人、「LUCUA」には約23万人、合計約50万人が来場。「大阪ステーションシティ」内は開業2日目を迎えてもなお、客足が絶えない様子だ。
 

 5月4日、グランドオープンを迎えた「大阪ステーションシティ」。なかでもファッションエリアとして注目を集めるノースゲートビルディングに位置する「JR大阪三越伊勢丹」と「LUCUA」には、早朝から多くの来店客が訪れた。1800名超の列が両施設外にできたこともあり、オープン時間を45分短縮した他、館外、館内ともに入場制限がかけられるなど終日大盛況。4日は両施設合わせて40万人以上の来店客数を見込んでいたが、予測を大幅に上回る数の来店客数を迎えスタートを切った。

 オープン後、両施設の間にある玄関口「アトリウム広場」は入店待ちの人で溢れていたが、「(広場内の)混雑は終日続いた。夕方になっても来店者は多く、(館内に入るのを待つ人の)列が短くなっただけ」と同社担当者は話す。「LUCUA」テナントで関西初の「TOPSHOP / TOPMAN」を5階にオープンしたT's(ティーズ)は、来店客数が1万5千人を超えたことを発表。DJイベントも開催されていたショップでは、限定Tシャツも1時間ほどで売り切れ、1日で約2500点のアイテムを販売した。また、その盛況ぶりは大阪駅周辺にも影響を与えている。大阪駅の隣、阪急百貨店うめだ本店でも入り口と出口を限定するなど、来店客が通常の休日よりも多いという。翌5日の朝9時の時点で、「『JR大阪三越伊勢丹』と『LUCUA』の館外には、昨日ほどではいがすでにオープン待ちの人の列ができている」と同社担当者。「大阪ステーションシティ」を中心に、大阪・梅田界隈が一気に活気づいている。

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