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モデル100名のチャリティーショー「RUNWAY for JAPAN」開催

RUNWAY for JAPAN
RUNWAY for JAPAN
Image by: Fashionsnap.com
 東日本大震災の被災地支援を行うチャリティーファッションイベント「RUNWAY for JAPAN(ランウェイ フォー ジャパン)」が5月15日、東京・代々木の文化服装学院「遠藤記念館大ホール」で開催された。約100名のファッションモデルや43組のファッションデザイナーらが賛同し、数百名の一般客が来場。盛大なファッションショーが実現した。
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 チャリティー・ランウェイプロジェクト「RUNWAY for JAPAN」は、モデルTatsuya Lacey(レイシー タツヤ)の「モデルとして何か支援できることはないのか?」という一言がきっかけとなって思いの輪が広がり、多くのファッションモデルとファッションデザイナーがひとつなって実現した。参加ブランドは、「AGURI SAGIMORI(アグリ サギモリ)」、「fur fur(ファーファー)」、「HIROKO KOSHINO(ヒロココシノ)」、「HISUI(ヒスイ)」、「MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)」、「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」、「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」など43ブランドで、それぞれ2〜3ルックの新作コレクションを披露。バレリーナ蟹瀬レナさんやヴァイオリニスト古澤巌さん、ソプラノ歌手 小川里美さんらのパフォーマンスが華を添え、福島県から東京へ避難している子供12名もモデルとして出演した。

 会場や約200名の学生スタッフなど、全面的に協力した文化服装学院 学院長の大沼聡氏は「1日も早くファッションが楽しめる社会になるよう支援したい」と話し、プロジェクトに賛同した衆議院議員の小池百合子氏は、「震災で得た絆や気付きをプラスに変え、日本の知恵や学びを凝縮したファッションをエネルギーにして届けたい。今年はスーパークールビズを進めていくので頑張りましょう」とスピーチした。

 「RUNWAY for JAPAN」の入場寄付金や物販売上金、募金などによる収益は、復興支援金として福島県災害対策本部(福島県庁)に寄付を予定。SIX INCH inc.代表でプロジェクトリーダーの古川史朗氏は「夢と希望を掴んで皆に笑顔が戻るまで、このプロジェクトを何十年でも続けたい」とし、ファッションを通じて日本の復興に貢献する活動を続けることを示した。

■RUNWAY for JAPAN 参加ブランド一覧
 AGURI SAGIMORI、AKIRANAKA、aptform、araisara、A(LeFRUDE)E、ENGINE LABEL、Etw.Vonneguet、FEMME FATALE、fur fur、gene par YUKIO MISHIBA、Giacometti、GUT’S DYNAMITE CABARETS、HAN AHN SOON、HANAE MORI、HIROKO KOSHINO、HISUI、IZREEL、Jazzkatze、Jenny Fax、JUN OKAMOTO、JUNKO KOSHINO、Kyoji Maruyama、KYOKO HIGA、K=label、Lily、Made in COLKINIKHA、MARIKO KOHGA、MICHIKO KOSHINO、MIKIO SAKABE、MODE ACOTE、Naoshi Sawayanagi、No,No,Yes!、Obelisk、RYOTA SHIGA、TAKEZO TOYOGUCHI、THEATRE PRODUCTS、Transvestite、T・H・D、maison、VANQUISH、YASUYUKI ISHII、Yukiko Hanai、YUMA KOSHINO、Zeitgeist
 http://www.runwayforjapan.com/

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