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40年の技術を駆使 靴修理ミスターミニットがクリーニングを本格スタート

 世界最大級の靴修理サービスチェーン店「ミスターミニット」が、6月1日より靴やバッグのクリーニングサービス「リ・ボーテ」を開始する。「リ・ボーテ」は1972年に日本進出して以来40年の歴史を持つ「ミスターミニット」が培った技術を駆使し、従来は難しかった視覚的に「購入時の状態に近づける」ということを可能にした同店独自のクリーニングサービス。価格は3,150円〜で、一部店舗を除き全国の「ミスターミニット」で展開する。

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 「ミスターミニット」は、1957年にベルギー・ブリュッセルで創業。日本には1972年に進出し、世界最大級の靴修理、合鍵複製サービスチェーンとしての信頼を築きあげてきた。2006年、日本法人として独立した後は、ミニット・アジア・パシフィックとしてアジア・太平洋地域のミニットグループ(シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド)を統括し、グローバルな事業活動を行っている。同社が展開する店舗数は680、そのうち日本国内では全国の百貨店・駅構内を中心に275店舗を展開し、年間延べ約400万人の人が利用している。

 日本初上陸から約40年間、従来からのメニューとして革製品の修理を行ってきた「ミスターミニッツ」が、クリーニングの常識を超えた新サービスとして「リ・ボーテ」をスタートする。「リ・ボーテ」は同店の調色技術と染色技術とを併せ、独自に開発した調合・着色方法により、革製品特有な革の質感や風合いを残しながら色彩や色の深み、陰影感を引き立たせるような色に仕上げることができるのが特徴。革製品を扱ってきた職人の厳しい目を通すことで限りなく元の色に近い色彩を作り出し、革質を見極め手塗りと霧吹の両技術を用いて着色。これにより、これまでカラーリングが難しいとされてきたエナメル(樹皮加工)やパール色の革製品も、他の革製品と同様、購入時と同様の状態に限りなく近づける事が可能となった。修理時間は、シューズで15日〜、バッグで20日〜を予定している。

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