Fashion

【展示会レポート】バーニーズ 2011年秋冬は'60sトラディショナル

Image by FASHIONSNAP
Image by: FASHIONSNAP

 「BARNEYS NEW YORK(バーニーズ ニューヨーク)」が、2011-12年秋冬の新作を集めた展示会を開催した。トラディショナルをキーワードに素材だけではなく縫製にもこだわりを持ったアイテムを集約。コンパクトなピーコートやケープコート、ブルゾンなどアウターラインナップが豊富に取り揃うほか、丈違いのボトムなどデザインにバリエーションを持たせたアイテムを展開する。

— ADの後に記事が続きます —

 今シーズン「BARNEYS NEW YORK」が提案するのは、"クリーンでソフィスケイト(洗練された)なSWEETフレーバー"と"60年代のヨーロッパやブリティッシュテイストを思わせるレトロなBITTERフレーバー"。SWEETフレーバーは、洗練されたシルエット、マスキュリンの中に見える丸みを帯びたフェミニンなラインやミニマムなカラーパレットが特徴。'60~'70年代の女優を想わせるようなボウタイブラウスやドレスを展開している。BITTERフレーバーでは、'60年代スタイルを中心にレトロなガールズライクアイテムにミリタリー系やブリティッシュテイストをプラスしたミックススタイルを提案。コートのバリエーション、ニット、ドレスなどのアイテムやペイズリー柄、ハウンドトゥース柄、チェック柄を取り入れたアイテムが並ぶ。2011年秋冬シーズン、ショート丈でタイトなシルエットのピーコートやムートンコート、ニットガウン、フリルブラウス、センタープレスパンツなど、クラシック&トラディショナルなデザインのアイテムをより豊富にラインナップする「BARNEYS NEW YORK」。「レディライクなアイテムとメンズライクなシルエットで着こなす」ネオクラシカルなスタイルが魅力だ。

 今季は日本発のブランド「SLOWGUN(スロウガン)」のピーコートなど種類豊富なアウターが「BARNEYS NEW YORK」PRのイチ押し。そのほか、2010年の春夏にプレタポルテラインをスタートして以来、ファッション業界で注目を集めている「CARVEN(カルバン)」やデザイナー エリン・フェザーストンが手掛ける「ERIN FETHERSTON(エリン フェザーストン)」、映画プロデューサーの経歴を持つデザイナーによるブランド「Co(コー)」、ヴィンテージ感あるドレスが人気の「ALICE RITTER(アリス リッター)」など注目度の高いNYブランドを中心とした旬なウェアをラインナップしている。

 シューズは、ベージュや秋冬トレンドカラーとして最注目のキャメルを使用したブーツが豊富に取り揃っているほか、ローファーやブーティ、パンプスにはトラッドスタイルのアクセントにぴったりなレオパード柄を提案。バッグやグローブなどのアクセサリー類には、ファーやゴールドの金具を用いたヴィンテージ色の強いデザインをピックアップする。今シーズンから「BARNEYS NEW YORK」が新たに取り扱いをスタートしたNY発のアクセサリーブランド「Iwona Ludyga(イオナ ルディガ)」も注目。チェーンに付いたさりげないトップが特徴となっており、ミニサイズの文字やスカルが施されている。

■BARNEYS NEW YORK http://www.barneys.co.jp/

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング