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今夏クールビズも6割女性が「冷え対策」、ランニング着用男子NG説も

Image by: 「わたしみがき」サイトより
 カウネットが運営する情報サイト「わたしみがき」が、全国の有職女性467人を対象に「夏のオフィスファッション」についてのアンケート調査を実施した。各所でクールビズが推奨される今夏、意外にも冷房などによる「冷え対策」を考えている女性は6割以上にものぼるとの結果が出ている。そのほか、同じ女性を対象に行った「男性のクールビズファッション」についての意識調査では、早くも賛否両論に意見が分かれているようだ。
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 冷房や扇風機など電気機器等の使用を控える今夏、多くの企業で服装の軽装化などのクールビズが推奨されている。これを意識したシャツや下着などの涼感製品が続出する中、OLやサラリーマンは実際にどのような対策をとっているのだろうか。「夏のオフィスファッション」について現代のアクティブウーマン達を対象にアンケート調査が行われた。

■会社に着ていきにくいOLファッション
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 「会社に着ていきにくい夏のオフィスファッションは?」という問いには「ショートパンツ」が約半数、次いで「キャミソール/キャミソールワンピース」という結果になっており、20代女性ではそれぞれ約6割にも及んでいる。特に若い世代に好まれるアイテムだが、"オフィスにはふさわしくない服装"と考える人が多い様子。「ショートパンツ」や「キャミソール」、「ノースリーブ」など露出の多いものは4割以上の人がNGと回答。「ジーンズ」も4割程度がNGと回答している。20代に好まれるファッションが上位を占めたが、会社には着て行きにくいと考えている人が多い様子。

■オフィスでの女子的冷え対策
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 また、夏の電力不足に備えた節電対策が実施されるなか、オフィスで過ごす時間に「冷え対策を考えている」という回答が6割以上を占めている。昨年実施された同様のアンケートでは、「仕事場や電車の中でクーラーが効きすぎて寒いと感じたことがあるか」という問いに、8割以上が「ある」と回答。今年は節電対策が実施されているが、それでも夏には冷え対策を考えている女性が多いことがわかった。

 「あなたは、今年の夏は"冷え対策"を考えていますか?」という問いに「はい」と答えたのは63.8%で「いいえ」と回答したのは36.2%。具体的な対策としては、「いつでも羽織れるように、上着を1枚常備しておく」が約8割と最も多く、続いて「会社にひざかけをおいておく」、「夏も温かい飲み物を飲むようにする」などの意見があがっている。クールビズファッションで出勤し、冷房の当たる場所などでは「常備している上着を着用する」といった工夫をしているようだ。

■サラリーマンのNGファッション
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 男性の「クールビズファッション」といっても様々なスタイルがあるが、「サラリーマンの夏のNGオフィスファッション」については「ワイシャツを出したり、腕まくりしたりするのは、見苦しい」、「半そでを着たり、ポロシャツを着たりしてもらいたい」など働く女性のリアルな意見が反映した。「具体的にNGなファッションは?」という質問では、「ランニング/タンクトップの着用」、「ワイシャツの下に肌着を着ない」、「ハーフパンツの着用」、「ステテコの着用」などが上位にランクイン。「カジュアルなのはOKだけれども、だらしないのはダメ!」、「シャツの裾を外に出すのは賛成だが、出して着るように出来ていないシャツを出しているのを見ると残念に思う。」、「ワイシャツの下になにも着ないで、すけて見えてるのはどうしても嫌です。下に着用しているのが、柄物や色物のTシャツもいただけない」、「ランニングやハーフパンツなどの着用で、腋毛や脛毛は見たくない。」という厳しい意見が多い様子。なお、スーパークールビスで解禁となった「アロハシャツ」をNGとする20代の女性は約9割にも及んでいる。

 スーパークールビズの職場での実施状況は「去年までも実施しており、今年も実施」が約4割、「今年から実施」が約6%で合わせて約5割が今年実施すると回答している。一方で約2割ほどの企業が「実施する予定がない」としており、クールビズを実施している企業での具体的な実施期間は「6~9月」、「5~9月」、「5~10月」がそれぞれ3割弱と、半数以上が5月からスタートしている。

■女性向け情報サイト「わたしみがき」
http://www.watashimigaki.com/

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