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東コレ(JFW)が「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京」に名称変更

Update:

【7/21】キーヴィジュアルのクリエイティブディレクターはムラカミカイエ(SIMONE INC.代表)に決定。制作チームに米津智之とティファニー・ゴドイ(クリエイティブユニットErotyka)、土井 浩一郎(フォトグラファー)、TOSHIO TAKEDA(スタイリスト)、ASASHI(ヘアスタイリスト)、DAI MICHISHITAI(ヘアスタイリスト)、UDA (メイクアップアーティスト)、Uchiide(メイクアップアーティスト)、そしてモデルにDaisukeとMaayaというそうそうたる顔ぶれ。発表は8月末。

【7/14】官民一体で運営しているJFW事業の全体予算は年間7〜8億円強(内訳:テキスタイル事業費=2億円強、コレクション事業費=5〜6億円強)、国からの補助金は1.44億円と発表。コレクション事業費のうち1億円が国から補助、残りの4〜5億円強をメルセデス・ベンツ、DHL他、国内外企業からの出資や参加費などで賄う見通し。(スポンサーの出資比率は未発表)なお、10月のファッション・ウィークでは有料チケット制のイベントや海外ブランドのショーなど、各種イベントが検討されている。参加ブランドの発表は7月末を予定。

Mercedes-Benz コンセプトモデル
Mercedes-Benz コンセプトモデル
Image by: Fashionsnap.com
 「メルセデス・ベンツ」と日本ファッション・ウィーク(JFW)推進機構が7月14日、「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW in Tokyo)」における冠スポンサー契約に関して基本合意したことを正式発表した。IMGを通じてNYやベルリンなど世界各地のファッションイベントを後援している「メルセデス・ベンツ」は「JFW」初の外資系冠スポンサーとなり、10月開催のファッション・ウィークから「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」に名称を変更。各種連動イベントを開催するなど、「JFW」の自立化とテコ入れを図る。
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 JFW推進機構は、経済産業省の事業仕分けにより2010年をもって「JFW」事業における財政支援の打ち切りが決定したことを受け、2010年7月に世界最大のスポーツ/エンターテイメント/メディアカンパニー IMGとスポンサーシップ販売代理店契約を締結。「JFW」の自立化やグローバル化を視野に協賛企業を募った冠スポンサーとして決定したのは「メルセデス・ベンツ」を展開する独自動車大手企業ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツ日本。契約は複数年数に及ぶ。

 10月15日~10月23日に開催が予定されている第13回「JFW」からは、冠スポンサーの「メルセデス・ベンツ」を名称に使用する。メイン会場の「東京ミッドタウン」の向かいに7月16日にオープンする「Mercedes-Benz Connection(メルセデス・ベンツ・コネクション)」を発信拠点に、各種連動イベントの開催が計画され、一般に開放するなどファッションウィークの認知向上や活性化を狙う。会見に出席したJFW推進機構 理事長 三宅正彦氏は、「世界のコレクションウィークを手がけているメルセデス・ベンツの協力はとても光栄。一般消費者とのつながりを密にして、日本のファッションの振興のために頑張っていきたい。」と述べ、メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 兼 CEOのニコラス・スピークス氏は「JFW」冠スポンサーの目的として「ベンツはファッション業界の中にある。車もファッションもスタイルであり、個人の表現。今までやってきた事の延長線として、感性の高い東京でファッション性やブランドイメージを伝えていきたい。」と述べた。

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