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落札金額は220万円 1足限定「2011 NIKE MAG」が予想以上の価格に

Image by: Fashionsnap.com
 ナイキジャパンが9月22日、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で主人公マーティー・マクフライが着用した未来のスニーカーを忠実に再現した「2011 NIKE MAG」のオークションをナイキ原宿で開催した。日本に1足限定で来日した「2011 NIKE MAG」を求めて、会場には100名を超える人々が来場。元総合格闘家でタレントの髙田延彦氏がプレゼンターを務めるなか、30代会社員の一般男性(ナイキジャパン発表)が220万円で落札した。
 

 世界限定1500足で生産された「2011 NIKE MAG」は9月8日より18日までの10日間限定で世界最大級のインターネットオークションサイト「eBay( イーベイ)」を通じて競売にかけられた他、世界各国の都市で公開オークションが開催されてきた。セレブリティを中心としたロサンゼルス開催を皮切りに、一般客を含めたミラノ、ベルリン、パリ、ロンドン、アムステルダム、サンタモニカ、ラスベガス、ニューヨーク(開催順不同)そして東京の各都市で実施。東京開催は、全11都市のなかで一番最後に行われた公開オークションとなった。

 ナイキ原宿閉店後に開催されたオークションには、日本に初上陸した1足の「2011 NIKE MAG」を落札しようと多くの人が来店。高田氏によって「2011 NIKE MAG」が公開された瞬間には、会場が一気に熱気に包まれ、「欲しい」との声が各所で上がった。オークションが開始すると20万円からのスタートにも関わらず、次々と札が上げられ、すぐに100万円まで到達。ヒートアップする会場と連動するように価格はどんどん上がっていき、ついにはスタート金額の10倍、200万円の大台に。最終的には男性同士の一騎打ちとなり、220万円で落札者が決定し大歓声のなか幕を閉じた。なお、「2011 NIKE MAG」オークションの前にはアーティストコラボで再現したホバーボードが出品。未来のスケートボードとして劇中に登場した実物も展示される中、Will Sweeney(ウィル・スイーニー)らによる全4品のホバーボードが次々と競売にかけられた。各ボードは東京開催のために用意されたスペシャルアイテムだという。

 ナイキジャパンによると男性は、同社が開催前にメールで参加希望者を募り招待した抽選25組(合計50名)のなかの1人。220万円という落札金額は、一般客を含めて行われた全10都市開催のなかで世界でもトップクラスの価格となった。男性はオークションを終え、「『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が大好きでファンだったらこの機会は絶対逃せないと思った。どこまで価格が上がっても落札したいと思っていた。」と話し、「チャリティーとしても寄付できるのは嬉しい」と笑顔で続けた。

 

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