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秋葉原-御徒町高架下の"ものづくりの街"「2k540」全49店舗グランドオープン

2k540 AKI-OKA ARTISAN
Image by: Fashionsnap.com
 ジェイアール東日本都市開発が9月29日、JR秋葉原駅〜御徒町駅間の高架下の新施設「2k540 AKI-OKA ARTISAN」をグランドオープンした。「ものづくり」がテーマの「2k540 AKI-OKA ARTISAN」には2010年12月の第1期に開業した32店舗に加えて、新たに17店舗が出店。出店者や来場者達が見守るなか、オープンには施設中央で光と映像によるセレモニーが開催された。
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 鉄道用語で東京駅を起点とした距離「キロ程」で"2k540m"の場所にあたることから命名された「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」は、JR秋葉原駅と御徒町駅との間に位置する。駐車場、倉庫にしか使われていなかった高架下を有効活用し、ものづくりの新拠点として新たに開発。かつてより"ARTISAN(アルチザン=職人)の街"として栄えてきたエリアに、工房を併設したショップをはじめ、ここでしか買えない商品やものづくりの体験が出来る"情報の集積場"としての機能を持たせた。

 「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」のアトリエ及びギャラリー「TAKAHASHI HIROKO BASE / タカハシヒロベース」をはじめ、第1期にオープンした純金・純銀、ブリキ、プラスチックなど独自の素材でジュエリーを制作する「2moa(ツーモア)」や木製のキーボードやiPhoneケースが人気の「Hacoa(ハコア)」など既存の多彩なショップに加えて、新たに17店舗がオープン。日本の伝統工芸や最新加工技術を融合した万華鏡を制作している「創心万華鏡(ソウシンマンゲキョウ)」や天然の漆を200〜300回もの塗り重ねをした伝統技術で漆ジュエリーを創る「MIYABICA(ミヤビカ)」、樹脂製品を取り扱う「トウメイ」など個性豊かなショップが出店した。

 第1期グランドオープンより1日平均約700名ほどが同施設で商品を購入しているようで、近隣の人をはじめ地方からも「2k540 AKI-OKA ARTISAN」を目的とした人が訪れているという。同社開発事業本部長千葉修二氏は、「当初は20代〜30代の女性をメインターゲットと考えていたが、本物志向の年配の方々やアクセサリーを購入しに来る男性など想像よりも幅広い客層となっている。」と話す。現在、全49店舗のうちショップを初めて出店したブランドは全31店舗。今後はJRのグループ会社が手がける「LUMINE(ルミネ)」や「atré(アトレ)」といった商業施設との連携をはじめ、地方でもの作りを行う人々のために期間限定の催事を行うなど、様々な企画を通して「2k540 AKI-OKA ARTISAN」を盛り上げていく。

■2k540 AKI-OKA ARTISAN
 住所:東京都台東区上野5-9 (山手線 秋葉原駅と御徒町駅間の高架下)
 営業時間:11:00〜19:00(コアタイム)
 http://www.jrtk.jp/2k540/

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