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ジル・サンダー、東京初のメンズ・ウィメンズショーと映画プレミア開催

JIL SANDER IN TOKYO
JIL SANDER IN TOKYO
Image by: Fashionsnap.com
 イタリアのメゾン「JIL SANDER(ジル・サンダー)」が10月25日、東京で初となるメンズ・ウィメンズの合同ショーを開催し、2012年春夏コレクションを発表した。これに合わせ、クリエイティブ・ディレクターのRaf Simons(ラフ・シモンズ)が来日。ショーに先駆け、「JIL SANDER」が衣装を手がけた映画「ミラノ、愛に生きる(原題:I AM LOVE)」のプレミア上映会も同日に開催された。
 

 イタリア文化会館で行われた「ミラノ、愛に生きる」プレミア上映会では、主演およびプロデューサーを務めたTilda Swinton(ティルダ・スウィントン)が舞台挨拶。ルカ・グァダニーノ監督と共に12年をかけて公開に至ったというこの映画の中で、「JIL SANDER」による衣装の存在が大きかったことを明かした。ティルダが演じるエレマ・レッキの衣装は、監督と衣装デザイナーのアントネラ・カノロツィ、そして「JIL SANDER」とのコラボレーションによるもの。上質な素材使いと洗練されたミニマリズムを特徴とする「JIL SANDER」の世界観を凝縮し、アトリエ職人によるシフト・ドレスやテーラード・コート、クリーンなシャツがセレクトされた。狂おしく切ない「愛の革命」が描かれたこの作品は、2011年度アカデミー賞衣装デザイン部門にノミネート。日本では12月23日より「Bunkamura ル・シネマ」リニューアルオープニング作品として上映され、全国順次公開が予定されている。

 場所を「国立新美術館」に移して開催された「JIL SANDER」のショーでは、Raf Simonsが手がけたメンズとウィメンズの最新コレクションを披露。ミニマリズムを上質な素材とモダンな色合いで表現し、約700名の観客を魅了した。


■JIL SANDER IN TOKYO
 【画像】メンズ・ウィメンズコレクションレポート:https://www.fashionsnap.com/collection/jil-sander/2012ss/

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