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完売続出 MARNI at H&Mが幻のコレクションに

Update:

 3月10日に「MARNI at H&M」を販売開始までに並んだ人数は、銀座店は約250人、渋谷店は約400人、新宿店は約700人、キャナルシティ博多店は約300人、戎橋 2号店は約700人。トータルで約2,350人が日本全国で「H&M」の店舗前に並びました。なお、「MARNI at H&M」は全店ほぼ完売となっており、再販の予定はなし。「H&M」によると、12日時点だと、ショッピングセンター内の店舗にチャリティTシャツが残っている可能性があるそうです。

MARNI at H&M発売前、コーナーの前の行列 Image by Fashionsnap.com
MARNI at H&M発売前、コーナーの前の行列
Image by: Fashionsnap.com

 「H&M(エイチ&エム)」が3月10日、「MARNI(マルニ)」とコラボレーションした限定コレクション「MARNI at H&M」を、全国5店舗で発売した。関東圏では悪天候のなか、対象店舗となる渋谷店と新宿店、銀座店に、前日の夜から多くの人が行列。渋谷店では販売開始からわずか3時間半で完売の張り紙が出され、他店舗も含めて初日で売り切れる可能性が高く、幻のコレクションとなりそうだ。

 海外では3月8日に一足早く発売された「MARNI at H&M」。日本国内では3月10日の土曜日を発売日とし、前日からの徹夜組を含めると、関東圏ではオープンまでに約300人が行列。「Versace for H&M」の販売時には400名が並んだ大阪や、初めてデザイナーコラボレーションが販売された博多にも、多くの人が来店し賑わった。

 渋谷店では終電が終わってから並び始める人が見られ、始発からは長蛇の列となっていた。10時の発売開始とともに、1階に設置されたメンズ・ウィメンズの「MARNI at H&M」のコーナー内で争奪戦がスタート。ウィメンズアイテムのなかでは、大きな水玉模様のツーピースや、アクセサリー、シューズが飛ぶように売れ、メンズはシャツやフード付きジャケットが人気を得ていた。また、1度の購入が10アイテムまで、という規定があるのにも関わらず、ショッピングバッグ2袋分のウェアやアクセサリーを持ち、試着室に向う人も多数。約3時間半後には、コーナーに張り紙が出され、全て完売したことが知らされた。他店舗でも、数時間のうちに、ほぼ完売に近い状態となっている。

 PRコミュニケーションマネージャーのサルヴィニ 藤田 エレーヌ氏は、雨だけではなく、雪までが降りしきる時間もあったなか、長時間にわたり並んで購入した多くの客に感謝の意を示すとともに、「これだけ多くの方に欲しいと思ってもらえるのは、想像し得ない意外性で驚きを提供できている証だと思う。ブランドの魅力が、カスタマーに伝わっていてるのはとても喜ばしい事だと思います。」と、感激の表情で話した。

■MARNI at H&M 行列レポート
/live/marni-at-hm/store/shibuya/

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