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シャネルが東京で機内ショー開催 カールラガーフェルド来日

 フランス・パリのメゾン「CHANEL(シャネル)」が、東京「新宿御苑」内の特設会場で、2012年春夏オートクチュールコレクション ショーを開催した。日本との繋がりを深めるために計画された3つの特別企画のうちのメインイベント。飛行機の機内を模した会場で、パリで発表されたコレクションを再現。フィナーレにはデザイナーKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)が登場した。
 

 デザイナーKarl Lagerfeldが手がける「CHANEL」は、「創造性」「現代性」「卓越性」というブランドの価値を伝え、またブランドと日本の繋がりをさらに深めるために開催するイベントを計画。イベントは東京で3月21日に幕開けし、Karl Lagerfeldの撮影による「CHANEL」のジャケットを着用したセレブリティや著名人の写真集「The Little Black Jacket: CHANEL's classic revisited by Karl Lagerfeld and Carine Roitfeld(リトル ブラック ジャケット:カール ラガーフェルドとカリーヌ ロワトフェルドによる、シャネルのクラシックの再考)」の世界出版(2012 年秋発売予定)を記念した写真展を開催。翌日の22日には、パリで開催された2012年春夏オートクチュール コレクションを再現するショーを開催した。さらに23日には、2012年春夏プレタポルテ コレクションとアクセサリーを展開する期間限定ブティックがオープンする。

 メインイベントのオートクチュール ショーには、サラ・ジェシカパーカーやヴァネッサ・パラディ、クレマンス・ポエジー、水原希子、中田英寿ら、多数のセレブリティの他、約600人のゲストが来場。パリで発表されたコレクションが再現され、ショー会場の演出は、ラグジュアリーな飛行機の機内。ブルーのカーペットには"ダブルC"のロゴが配され、曲線のシートや窓、頭上には空が見える半透明の天井、ドリンクを乗せたワゴンが、特別な空の旅の気分を盛り上げた。まるで空を旅しているような雰囲気の中、ブルーを基調に、しなやかなラインを描くドレスや、豪華な装飾が施されたジャケットなど、全61ルックが登場した。

 フィナーレには、2004年以来8年ぶりの来日となる、「CHANEL」のアーティスティック ディレクターKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)が登場。パリから東京に降り立った"CHANELエアライン"は、約600人の招待客を乗せて豪華な2012年春の旅へと導いた。

■CHANELオートクチュールコレクション 全ルックレポート
 http://www.fashionsnap.com/collection/chanel/2012ss/

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