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【Fashion Week DAY4】闇と光のANREALAGEとWHIZ LIMITED、色で演出したfur furとet momonakia

et momonakia 2013年春夏コレクションショー Image by FASHIONSNAP
et momonakia 2013年春夏コレクションショー
Image by: FASHIONSNAP

【ファッションウィーク東京・ハイライト 4日目】ファッションイベント「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013 S/S)」の開幕から4日目の10月16日、都内各所で計11ブランドがランウェイショーやインスタレーション形式で2013年春夏コレクションを発表した。単独で開催した「ANREALAGE(アンレアレイジ)」は闇の中で"服の骨"を具現化し、一方で「fur fur(ファーファー)」はアーティストと共同で"色"を作り表現した。

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 暗闇のランウェイに服のフォルムを骨のように浮かび上がらせた「ANREALAGE」のコレクションテーマは「BONE」。服作りにおいて様々なアプローチで追求しているデザイナー森永邦彦は、極限まで削ぎ落す事で現代の"ぼろルック"を表現した。同じく暗闇のランウェイを舞台にしたのは「Sise(シセ)」。「黒夜に見た一縷の希望」をテーマに、ホワイトを基調としたメンズルックに希望と強さを託したという。

 3回目のランウェイショーを開催した「WHIZ LIMITED」は、夜の近代都市をイメージした光の演出がコレクションにも反映された。カッティングが特徴のテーラードは現代の都会服。遊びの要素として、ソールが光るシューズは「Puma(プーマ)」が特別に制作し、スケートボード(SK8)を持つことが出来る「BULLET(バレット)」製のクラッチバッグなども提案された。

 一方で色を追求したのは「fur fur」。クリエイティブディレクターのチダコウイチのデザイナー古橋彩、そしてアーティスト植田志保の3人の共同制作として、様々な色をコレクションで提案した。水彩画のアトリエをイメージした部屋やモデルが発する言葉など、回遊形式の体感する演出で色と服を表現した。また、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S」のメルセデス・ベンツ プレゼンツ デザイナーに選ばれた「et momonakia(エモモナキア)」は、ブランド名の由来となってている中森明菜のヒット曲からイメージしたというドレスを発表し、音楽やダンスなどエンターテイメント性の高いショーを開催した。


■「服の骨」をカタチに アンリアレイジ20作目のコレクション発表
 /news/2012-10-17/anrealage-20-collection/
■Sise:/collection/sise/2013ss/
■WHIZ LIMITED:/collection/whiz-limited/2013ss/
■fur fur:/collection/fur-fur/2013ss/
■et momonakia:/collection/et-momonakia/2013ss/

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