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米アウトドア「L.L.Bean」が自由が丘に再出店 12年ぶり聖地へ

L.L.Bean 自由が丘店(外観)
L.L.Bean 自由が丘店(外観)
Image by: Fashionsnap.com
 「L.L.Bean(エルエルビーン)」が10月19日、自由が丘に再出店した。ブランドにとって自由が丘は、1992年にアメリカ本国以外で初のリテールストアをオープンした街。創業101年目を迎える今年、「LIFE IS BETTER OUTSIDE」というコンセプトのもと、アウトドアシーンを訴求するプロモーションの象徴として12年ぶりに「聖地」に戻ってきた。

 1992年11月の上陸当時の自由が丘店は、それまで個人輸入で「L.L.Bean」を手に入れていたユーザーやファッション感度の高い層を中心に多くの人に親しまれきたが、2001年にジョイント・ベンチャーだったエル・エル・ビーン・ジャパンから100%出資のL.L.Bean International 日本支社に事業が移管されたことに伴い、同店は閉店。その後も自由が丘への再出店は検討されていたといい、今回12年ぶりの再出店が決定したという。東急電鉄自由が丘駅から徒歩約5分ほどの場所に構える412平方メートルの店内は、「1世紀にわたるL.L.Beanの伝統×新しいアウトドア・ライフの提案」をテーマに、歴代カタログカバーの展示や山道のようなレーストラックデザインのフローリング、ムク素材の什器などを取り入れて、街なかにいながらアウトドアフィールドの風を感じさせる空間を演出。機能性を重視したアウトドアアパレルからキッズやラゲージ、フットウェア、アウトドアギアまで豊富なラインナップが特徴で、ブランドの新ライン「L.L.Bean シグネチャー」のコーナーも設け、ワンランク上のタウンカジュアルを提供していくという。

 「L.L.Bean」は、1912年にアメリカで創業して以来、「アウトドアとは、活発なアウトドア・アクティビティだけれなく、リラックスして過ごす週末をはじめ、日常生活の中に広く当てはめられるもの」をテーマにアウトドアライフスタイルを提案している。インターナショナル部門ヴァイスプレジデントのビル・ポンドは、「この街に戻ってくるということにはとても特別な思い入れがある。今後も1店舗ずつ着実に認知を広げ、皆さんに愛されるお店を展開していきたい」とコメント。12月中旬からは「BEAMS(ビームス)」とコラボレーションした「MAIN HUNTING SHOE(メイン・ハンティング・シュー)」が、ビームス カジュアルとビームス ボーイを取り扱う全店で販売される予定。

■L.L.Bean 自由が丘店
 住所:東京都目黒区自由が丘2-17-7 2F
 TEL:03-6421-3299
 営業時間:11:00〜21:00 / 不定休
 http://www.llbean.co.jp/

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