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隈研吾デザイン「カシミアのように体を包む椅子」、仏ルシアン ペラフィネとコラボ

Tree Chair
Tree Chair
Image by: lucien pellat-finet
 高級カシミヤニットで知られるフランスのファッションブランド「lucien pellat-finet(ルシアン ペラフィネ)」と日本を代表する建築家・隈研吾による椅子「Tree Chair」が登場する。その名の通り「樹木」のような滑らかな曲線でデザイン。2014年1月下旬より、「lucien pellat-finet」の東京ミッドタウン店、表参道店、心斎橋店などで展開される。

 「Tree Chair」は、幅436mm×高さ828mm×奥行き528mm。座面と背面の色は白・黒・グレー・ブルー・オレンジの中から選べ、各色自由な組み合わせが可能。座面の裏にはデザイナーlucien pellat-finetと隈研吾のサインが並ぶ。価格は税抜550,000円。「Tree Chair」について隈研吾は「樹木のような椅子をデザインしました。樹木の本質は、繊維と繊維とがからまりあってできた、やわらかな複合体です。その繊維の束は、ルシアンのカシミアのように、人間の体を柔らかく包んでくれます。樹木をヒントにすることで、人間の身体に対して、やさしい椅子を作りたいと考えました」とコメントしている。

 「lucien pellat-finet」は、2002年に国内初の店舗を表参道にオープン。以降も全国に続々と出店しており、隈研吾は2006年にオープンした「lucien pellat-finet」の東京ミッドタウン店や、2009年にオープンした大阪心斎橋店の建築・内装を担当している。

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