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バートンが相澤陽介をデザイナーに迎えた新ライン「BURTON THIRTEEN」初公開

「BURTON THIRTEEN」デビューコレクション
Image by: Fashionsnap.com

 「BURTON(バートン)」が、「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」のデザイナー相澤陽介が手がける新ライン「BURTON THIRTEEN」のデビューコレクションを東京で初公開した。山と街をつなぐウェアとして、ファブリックからフィットまで1から作り上げたという13型のアパレルが発表された。

 「BURTON THIRTEEN」は、BURTONのチーフ・クリエイティブ・オフィサーGreg Dacyshyn(グレッグ・ダーキシェン)が相澤陽介のデザインに惚れ込んでオファーしたことから実現したという新ライン。ブランド名の「BURTON THIRTEEN」は、BURTONの「B」を数字に見立てたアイコン的なナンバーでもある「13」と、相澤陽介のデザイン事務所サーティーンワークスから付けられた。ブランドが持つスノーボードギアの歴史に相澤陽介のアイデアを融合し、北欧の少数民族サーミからインスピレーションを受けたジャカードのゴアテックスといったこれまでにないオリジナルの素材を用いて、相澤陽介のフィルターを通したスノーボードウェアを制作。高い機能性を備えたアウターをはじめ、タウンユースのパンツやニットといったアパレルを加えた13型のコレクションを発表した。価格はニット帽の9千円からジャケットの10万円まで。バーリントン、ロサンゼルス、サンフランシスコの直営店をはじめ、アジアを含めた限定店舗で9月から販売が予定されている。今後は年1回のペースで、秋冬コレクションを中心とした発表が計画されているという。

 相澤陽介は、自身のブランド「White Mountaineering」をはじめ、「MONCLER W」のデザインなど幅広く活動している。バーモント州バーリントンの本社で進められたという「BURTON THIRTEEN」のデザインについて相澤陽介は、「パートナーと全力を尽くすことで、多くの発見があり自身も前進する。スノーボードの歴史を持つBURTONは、フィールドをベースにしたコンセプトに共通点を感じた。ウェアを脱いで街に出ても残る世界観を持ったスタイルを作った」と語っている。

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