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アーティスト高橋理子が初のブライダルジュエリーをデザイン

TAKAHASHI HIROKO for ISETAN “Monumental”
TAKAHASHI HIROKO for ISETAN “Monumental”
Image by: TAKAHASHI HIROKO
 円と直線を組み合わせた独自の文様を用いて表現活動しているアーティスト高橋理子が、初のブライダルジュエリーを制作した。伊勢丹オリジナルブライダルリングとのコラボレーション「TAKAHASHI HIROKO for ISETAN」のファーストコレクションとなる「Monumental(モニュメンタル)」は、新宿店本館4階で販売されている。
 

 「Monumental」は全3タイプで、それぞれエンゲージリングとマリッジリングをそろえる。ダイヤモンドのエンゲージリングが日本で定着する前の1950年代に生まれたセッティングの原型にインスパイアされ、スタッズを組み合わせることで女性の優しさや柔らかさを引き立てたというデザインが特徴。異質な表現が組み合わされたリングは、未来を切り開く力強さを持ちながら、時を超えて愛される女性像をイメージしているという。価格は、エンゲージリングが323,000円(税別)から、マリッジリングが100,000円(税別)から。

 初めてジュエリーを手掛けるため、ダイヤモンドの流通や、ブライダルリングの歴史を調べているうちに50年以上前のエンゲージリングの原型に出会ったという高橋理子は、「ダイヤモンドを高く持ち上げたそのスタイルは、高度経済成長期の日本のポジティブな姿を現しているかのようで、私にはとても印象深く新鮮に映りました。職人の手により丁寧に作られた当時の原型は、どこかぬくもりがあり、金属でありながら冷たさを感じません。これからの長い時間を共に歩むブライダルリングだからこそ、自分だけではない他者のぬくもりを感じるものであってほしい。その存在が、その人自身を引き立てるものであってほしい。大切な時を共に過ごすジュエリーのひとつとして、選んでいただければ嬉しいです」とコメントしている。

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