Fashion

新生「阪神梅田本店」2021年秋に全面開業 450億円を投資

「梅田1丁目1番地計画」完成イメージパース/梅田阪急ビル(阪急うめだ本店)側から望む Image by 阪急阪神ホールディングス
「梅田1丁目1番地計画」完成イメージパース/梅田阪急ビル(阪急うめだ本店)側から望む
Image by: 阪急阪神ホールディングス

 エイチ・ツー・オーリテイリングが3月26日、子会社の阪急阪神百貨店が運営する「阪神梅田本店」の建て替えに関する今後の施工計画を発表した。2014年4月から売場縮小工事を順次行い、2018年春と2021年秋の2期に分けて新生「阪神梅田本店」を竣工予定。2022年春には同館が入居する「梅田1丁目1番地計画」が全体竣工し、百貨店ゾーンやオフィスゾーン、カンファレンスゾーンで構成する38階建ての新高層ビルが誕生する。

— ADの後に記事が続きます —

 昨年1月に今回の建て替えを明らかにしたエイチ・ツー・オーリテイリングは、阪神電気鉄道と阪急電鉄が進める「梅田1丁目1番地計画」の百貨店ゾーンとして、現店舗の入る大阪神ビルディングの東側をⅠ期、西側をⅡ期と東西で2工区に分けて新生「阪神梅田本店」を施工する。新店舗の延床面積は現在と同程度の約10万平方メートルで、地下2階から地上9階まで11フロアを展開。「阪神梅田本店」向かいには同社が手がける「阪急うめだ本店」、周辺には「グランフロント大阪」や「大丸梅田店」や「ルクア」、「JR大阪三越伊勢丹」など大型商業施設が多く集まるが、存在感と競争力のある商業施設を目指し2021年秋のグランドオープンを計画しているという。総投資額は約450億円。

 今回の発表と同日、大阪神ビルディングと新阪急ビルを建て替える「梅田1丁目1番地計画」の今後のスケジュールも発表され、施行は竹中工務店が予定されている。

■阪急阪神百貨店「阪神梅田本店」の建て替えを発表
 /news/2013-02-01/hankyu-h2o/

■梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)  所在地:大阪市北区梅田1丁目1番 他

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング