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ユニクロ、無印、ダイソー?中国で出店拡大中の「メイソウ」が話題

HPのトップページより
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 生活雑貨を取り扱う「MINISO(メイソウ)名創優品」が、ユニクロや無印良品を模倣しているのではないかとネットで話題を集めている。日本製を打ち出した10元均一の生活雑貨ブランドで、公式サイトの情報によれば文化服装学院出身の三宅順也氏が創業したという。中国で急拡大中のブランドだが、ネット上では「ユニクロや無印、ダイソーに似ている」などのコメントが投稿されている。
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 「MINISO名創優品」は、公式サイトによると全世界で3,000店舗を展開する生活雑貨ブランドで、生活製品を中心に、健康美容用品やファッションアクセサリー、事務用品、プレゼント、季節的商品など約5,000種類の製品を取り扱っているという。中国・広州市を中心に出店拡大をしているブランドということだが、ユニクロと似たカタカナロゴを使用していたり、無印良品のような商品と店舗ディスプレイからネット上で注目を集めている。本社住所を「渋谷区神社前4-2-8」と記載した商品タグや「毎年1億人以上が本店へ買い物に」というサイト上の記載などもあって、日本国内のネットユーザーからは「何というか、開いた口が塞がらないですわ」や「さすが中国というか。パクリもパクリ。大パクリ。」という否定的な意見が投稿されている。

 プロフィール文に「世界上で多数の有名なファションブランドのデザイナーで、日本の小売領域において、『自然使者』というような名称を与えられた」と書かれている三宅順也について文化服装学院の広報担当者に確認したところ、同姓同名の三宅順也という卒業生が1名存在することが確認できた。ユニクロを展開するファーストリテイリングの広報担当者は「MINISO名創優品」についての法的処置などに関して「正式なコメントはまだ発表しておりません」と話しており、無印良品を展開する良品計画の広報担当者は「ネットなどで情報は入ってきているが、特にお話しする内容はない」とコメントしている。

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