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ニコニコ本社が原宿から池袋に移転

外壁大型モニター イメージ Image by パルコ
外壁大型モニター イメージ
Image by: パルコ

 ニコニコ本社が原宿から池袋に場所を移し、20周年を迎える池袋パルコ別館P'PARCO(ピーダッシュパルコ)にオープンする。2014年秋に行われるP'PARCOの大規模リニューアルの一環で、コンセプトは「ニコニコ動画を365日地上に再現する」。オープン日は10月が予定されている。

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 ニコニコ本社は、日本最大級の動画サービス「niconico」のユーザー文化発信地として2011年原宿竹下通りで店舗運営をスタート。ニコニコユーザーによる様々なイベント開催をはじめ、ニコニコ生放送の公開放送や、正月には定点生中継企画のニコニコ神社などを実施し、ユーザーが参加・体験できるコンテンツを提案してきた。今回、よりユーザーが参加しやすい施設を目指し、池袋でのリニューアルオープンが決定。移転後は年間を通じてニコニコで楽しまれている様々なコンテンツをリアルの場で体験できる企画を行い、店舗にはユーザーも使用可能なサテライトスタジオ、ネットから差し入れができるハイブリッドカフェ、その場でオリジナル商品の製作体験を提供するグッズショップ、各種コンテンツが同時に展開可能な多目的スペースを備え、ニコニコのリアルプラットフォーム施設と位置付ける。

 1994年に開館したP'PARCOは、アニメやマンガ、ネットカルチャーといった新たな消費ニーズへの対応と、アニメ・カルチャーコンテンツが充実する池袋エリアの特徴を落とし込み、「都市型エンタテインメント」を改装テーマに設定。館周辺には乙女ロードを代表例に女性のためのマンガカフェやゲームショップなどアニメ・漫画店の出店が相次いでおり、地域活性化の強力コンテンツの柱としてニコニコ本社を誘致したという。ファッションもアニメもフラットに楽しむ、デジタルネイティブと呼ばれる10代〜20代に向けた新しいコンセプトビルとして、館の売り場面積の約3割をリニューアル。アニメやポップカルチャーをテーマとしたショップも導入し、渋谷パルコに続く新たな「都市型エンタテインメント」のモデル店舗として運営する。

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