Fashion

スマホで自分だけのTシャツを作成「UTme!」サービス提供開始

Update:

【2015.4.28 Update!】UTme!でデザインしたTシャツをアプリ上で販売する新サービス「UTme!マーケット」を28日から提供開始。他のユーザーが購入すると一枚につき300円(消費税別、源泉税込)がデザイン費として出品者に支払われる。

イメージ 画像:ユニクロ Image by FASHIONSNAP
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 ユニクロが5月19日、オリジナルのTシャツをデザインしてその場で購入できるサービス「UTme!」の提供を開始した。スマートフォンやタブレット端末の専用アプリを使ったもので、端末をシェイクさせると写真や文字などが加工され"自分だけ"のTシャツデザインが完成する。毎年約1000色柄を展開する「UT」だが、Tシャツの新たなスタンダードとして「"選ぶ"から"作る"」を提案するという。

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 中村勇吾が開発に携わった「UTme!」は、オリジナルTシャツが簡単にデザインでき、購入する機能まで備えたアプリケーション。デザインの手法は撮影した写真を用いる「PHOTO」、メッセージをタイプする「TYPOGRAPHY」、絵の具でペイントする「PAINT」の3種類、加工方法もモザイクに分解する「MOSAIC」、グリッチ効果を加える「GLITCH」、インクを飛び散らせる「SPLASH」の3種類で、組み合わせることでオリジナルのデザインが仕上がる。各加工方法は、端末をシェイクさせるほど効果が強くなる。アプリのダウンロードは無料だが、オリジナルTシャツの本体価格は1990円で別途送料が必要。最短で翌日に配送される。作成したデザインは、Tシャツを購入しなくてもSNSでシェアして楽しむことが可能。銀座店には体験ブースが同日オープンした。

 Tシャツの原点に立ち返り「本物のボディ」と「本物のポップカルチャー」を掲げる2014年の「UT」は、クリエイティブディレクターにNIGOを起用し、商品には「丸胴ボディ」を採用するなど新たなステージを目指した取り組みを実施。"選ぶ"から"作る"へTシャツの新たなスタンダードを提案する「UTme!」もその一環となり、グローバルマーケティング部リーダーの松沼礼氏は「自分だけで楽しむ以外にも揃いのチームウェアやプレゼントなど、Tシャツの様々な使い方の需要につながれば」と話し、海外でも早い段階でリリースさせるという。

■「UTme!」特別サイト  http://utme.uniqlo.com/

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