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進化するタケオキクチ 30周年コレクション発表

TAKEO KIKUCHI 創業デザイナー 菊池武夫
TAKEO KIKUCHI 創業デザイナー 菊池武夫
Image by: Fashionsnap.com
 「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」が、ブランド創設30周年を記念する最新コレクションを発表した。素材からシルエットまで見直し、これまでよりも「上質」と「大人」の要素を追求。2014年秋冬コレクションの展開スタートにあわせ、布袋寅泰や信國太志らとのコラボレーションアイテムの発売やブランド初のファッションムービーの公開などを予定する。
 

 「TAKEO KIKUCHI」は節目を機に、ターゲットをこれまでの30代中心から40代中心にシフトし、より大人で上質なコレクションを展開。ビジネススーツ以外にもドレススーツやカジュアル向きウェアにクラシックなインポート素材を取り入れ、シルエットでモダンに見せるなど、コレクション全体をブラッシュアップした。商品プライスは幅をもたせるため平均価格帯は約10%のアップを予定。クリエイティブ・ディレクターの菊池武夫は、「これからの30年に向けて素材やカラーなど各々が持ってるものを再確認するため、コレクションを見直した。"現実"の中での提案も良いが、質感を上げた着こなしで生活の手本を分かりやすく提案することで先の時代のファッションが生まれてくる」と意気込んだ。

 会場では9月から2ヶ月ごとに展開する「30周年記念コラボレーション」も披露され、「テーラード」がテーマの9月・10月は「Hardy Amies(ハーディー・エイミス)」のチェスターフィールドコートと信國太志が手がけるセットアップを発売。アーカイブアイテムとして、ブランド創業当初の人気アイテムだったホワイトシャツを復刻させる。11月・12月は「ブリティッシュ」に基いて、「MONTGOMERY(モンゴメリー)」のダッフルコートと英国王室御用達「D.R.HARRIS(ディー・アール・ハリス)」のグルーミングセット、プライベートでも親交があるという布袋寅泰と菊池武夫の互いのアイコンを使ったウェアと小物を販売。2015年1月・2月は白山眼鏡店の「ラウンドクラシック」と「PUMA(プーマ)」のスニーカーをラインナップする。

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