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マンハッタンポーテージ、初のアートアワード受賞者が決定

授賞式の様子 Image by Fashionsnap.com
授賞式の様子
Image by: Fashionsnap.com

 「Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)」が、初の作品公募「ART AWARD 2014」の授賞式を6月20日に開催した。会場の青山スパイラルホールには、審査員のRicky Powell(リッキー・パウエル)やEric Elms(エリック・エルムズ)らが出席。30周年を迎えた「Manhattan Portage」は、「ART AWARD 2014」を機に顧客層の拡大を目指すという。

 1983年にスタートした「Manhattan Portage」は、メッセンジャーバッグをはじめとするバッグをニューヨークや東京、台北、ベルリン、ロンドンなど世界各国で展開している。日本には2005年に本格上陸し、大学生や20~30代の男女を中心に支持を拡大。今春はQUEENʼS EASTやルミネ横浜 西口ルミネ(ポップアップショップ)、Hoop、金沢フォーラスなど全国で積極的な出店を進めた。

 「Manhattan Portage」はメッセンジャーを象徴する「自転車」、創業の地ニューヨークに根付く「音楽」とともに今回、新たに「アート」をブランドカルチャーのキーワードに設定した。500以上の応募があったという「ART AWARD 2014」のグランプリはプロダクト賞をSAYORI WADA、ヴィジュアル賞を杉崎勝己が獲得し、作品は2015年春夏シーズンのバッグと広告のデザインに起用。日本法人を務めるアイ・エム・アイの渡利欣司社長は、「Manhattan Portageは、ここ1、2年の間に特に認知拡大したと感じている。お客様への感謝の気持ちをブランドらしく表すため、アートアワードを通じて若いクリエイターやアーティストにささやかながら活躍する場を提供したいと考えた」と授賞式で挨拶した。

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