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経営者とデザイナーが出会う情報交流サロン「未来研サロン」オープン

 ifs 未来研究所が、交流の場創出を目的とした期間限定のサロン「未来研サロン」を北青山に7月1日オープンする。実験的な新製品の展示や若手クリエイターの作品発表などが行えるスペースで、サロン発足とともにコクヨファニチャーやルミネなどの企業が参加する「WORK WORK SHOP」も同時オープン。「未来研サロン」は約1年間設けられる。

WORK WORK SHOP Image by FASHIONSNAP
WORK WORK SHOP
Image by: FASHIONSNAP
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 「未来研サロン」は、伊藤忠ファッションシステムが設立したシンクタンクifs 未来研究所によって設けられた情報交流サロン。所長の川島蓉子を筆頭に、ジャーナリストの林信行や経営コンサルタントの唐川靖弘、建築家の田根剛、「SOMARTA(ソマルタ)」のデザイナー廣川玉枝など様々なジャンルのメンバーが名を連ねる。青山にあるCI プラザ2Fの約100坪の会場を使い、「面白い場をつくること」と「新しい関係をつくること」を目的に経営者とクリエイター、研究者とジャーナリストなど職種をクロスオーバーさせた交流活動を推進。ワークショップやイベントを通して、人と人との関わり作りを創造していくという。

 サロン発足に合わせて開催される「WORK WORK SHOP」は、「はたらくに、わくわくを!」をコンセプトに、「はたらく」場の創出を目的としたスペースで、会場では参加企業が実験的な企画や商品を様々用意。コクヨファニチャーは、建築デザインチーム「KEIKO+MANABU」とコラボレーション開発した「ワクワクするオフィス家具」を展示。業界初の肌全層分析を実施してスキンケアとメイクを提案するオーダーシステム化粧品「POLA APEX」を展開するポーラや、アート活動やクリエイター支援、地域支援などを各種テーマごとに「LUMINE Labo」と称して発信していくルミネなども参加する。

 ifs 未来研究所の所長川島蓉子は「未来研サロンは、開放的な交流の場を作りたくて立ち上げたサロンです。これから月に1回、経営者、研究者、ジャーナリスト、建築家、デザイナーなど様々なジャンルの方をお招きし、ドリンクを飲みながら交流を深めていく『川島蓉子のおしゃべり会』なども開催していきます」と今後の展開について話している。10月25日から開催される「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」の期間中には、田根剛と廣川玉枝によるコラボレーション作品の展示なども予定されている。

■ifs 未来研究所 未来研サロン WORK WORK SHOP  場所: 東京都港区北青山2-3-1 CI プラザ2F  営業時間: 月~金曜日 11:00-19:00 ※土日祝休み ※イベントの実施により土日祝の開館、および営業時間などの延長あり
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