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米アウトドアブランド「ペンフィールド」から新ライン 伊藤忠が展開拡大

PENFIELD 公式サイトより
 「PENFIELD(ペンフィールド)」が、ブラックレーベルを2014年秋冬からスタートさせる。ハイエンドラインと位置付けて、ブランドの世界観を現代風に表現するという。「PENFIELD」の日本やアジア4地域の商標権を保有する伊藤忠商事はイモトとブラックレーベルの国内販売契約を締結し、セレクトショップを主な販路として展開拡大を図る。

 1975年にボストンで設立された「PENFIELD」は、「ファッションとファンクションの両立」をコンセプトに優れた機能性の維持とファッション性を備えたアウトドアウェアを提案している。伊藤忠商事は2012年10月の権利取得以降、日本をはじめとするアジア各地で順次取り扱いをスタート。今回、ブランド創設40周年を迎える2015年に向けてメインラインのブルーレーベルに加えて新たにブラックレーベルを新たに立ち上げる。ブラックレーベルは「HUNTING WORLD(ハンティング ワールド)」や「Dickies(ディッキーズ)」、「X-LARGE(R)(エクストララージ)」といった他ブランドとのコラボレーションモデル、「Ron Herman(ロンハーマン)」など話題性ある小売店との限定モデルも展開し、ブランディングに注力する。

 また、アジア最大のアウトドア市場といわれる韓国ではAIOLI CO.,LTD.(アイオリ社)を通じて「PENFIELD」のモノブランドストアをオープン。同国では著名芸能人を起用したTVや雑誌、SNS等の複数メディアでの露出、著名ブロガーによる発信を行いながら知名度向上に取り組んでおり、2014年末までに期間限定店も含め15店舗まで展開を拡大する予定。

 今後、伊藤忠商事は日本やアジア4地域全体で5年後に100億円の売上を目指すという(小売上代ベース)。

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