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ヴィヴィアンによるヴァージンアトランティック航空の制服、9月から導入

Image by: ヴァージン アトランティック航空
 デザイナーVivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)がデザインを担当した、英国航空会社ヴァージン アトランティック航空の新しい全ユニフォームが披露された。約1年にわたって行われてきたスタッフの試着を経て、キャビンクルーやパイロットをはじめ、空港ラウンジ「クラブハウス」や「ヴァージン ホリディ」のスタッフなど、全22種類を一新。2014年9月1日から導入が予定されている。

 ヴィヴィアン・ウエストウッドは女性キャビンクルーのユニフォームとして、90年代に発表した「Bettinaジャケット」にインスパイアされた赤いジャケットと、後ろにダーツをあしらった赤いペンシルスカートのツーピースをデザイン。手描きの羽のデザインはヴァージン アトランティック航空で繰り返し使われている象徴的なモチーフで、地上職員のために新しく追加されたバッグにもこの羽がデザインされている。また、1940年代のフランスのクチュールデザインに用いられたカッティング技術を参考に作られたダブルのドレープコートと、ブランドのアイコニックなシューズ「アワーグラスヒール」をアップデートしたシューズをデザイン。男性クルーには、ワインレッドのウール素材を使用した、シャープなサビル・ロウスタイルのスリーピーススーツを提供する。また、両社が独創的なデザインに加えてサスティナビリティを重視していることから、素材にはペットボトルをリサイクルしたポリエステル糸やナノ加工などが施された。

 「Vivienne Westwood」とヴァージン アトランティック航空は、7月1日にロンドン・ショーディッチにあるVillage Undergroundで披露パーティーを開催。会場にはヴァージン アトランティック航空の創始者Richard Branson(リチャード・ブランソン)とヴィヴィアン・ウエストウッドが来場し、ゲストをもてなしたという。

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