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展示会の受注もオンラインで オーダーシステム「TERMINAL ORDER」が公開

TERMINAL ORDER イメージ
Image by: ターミナル
 ファッションブランドや小売店バイヤーに向けたオンライン・オーダーシステム「TERMINAL ORDER(ターミナル オーダー)」が公開された。アナログ的な展示会の受発注業務をデジタル化した新サービスで、利用者はPC・タブレット・スマートフォンから利用することが可能。サイト登録者に対して順次アカウントを発行しており、展示会の開催が増える9月から本格始動する。

 「TERMINAL ORDER」を利用するブランド側は、商品情報を登録することで受注・入荷・納品のオーダー作業を管理でき、受注の多かった商品カテゴリや価格帯などマーケティングデータも提供される。一方バイヤーは、承認されたブランドの商品閲覧や発注、納品までのオーダー管理を行う。ブランドとバイヤーを繋ぐためのプラットフォームとしても機能し、展示会の招待や取引ステータスの管理、新規取引ブランド検索の機能を備える。システム利用料は、ブランド側の月額費用が固定もしくは売上に対するトランザクション。バイヤーは無料。

 「TERMINAL ORDER」を運営するターミナルは、ファッションブランドやアパレルメーカーが行う展示会での集計ミス防止や作業効率のアップを目的に同システムを公開。ブランドはラグジュアリーやデザイナーズを中心に揃え、順次拡大していくという。ファッション従事者が対象だが、別サービスとして一般のユーザーが展示会で発表された商品をオーダーできるECも9月上旬のローンチに向けて開発中だ。

■TERMINAL ORDER
 http://www.the-terminal.jp/

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