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インスタグラム、タイムラプス動画の新アプリ「Hyperlapse(ハイパーラプス)」をローンチ

公式サイトより
公式サイトより

 米Facebook傘下のInstagramが8月26日(現地時間)、タイムラプス(微速度撮影)の特徴を活かした動画アプリ「Hyperlapse(ハイパーラプス)」の提供を開始した。独自の安定化技術により、三脚を使わず歩きながらでも手ブレの目立たないコマ落とし動画を撮影可能。「Hyperlapse」を新たな独立アプリと位置付けて、新陳代謝の激しい動画アプリ市場でのシェア拡大を狙う。

 

 Instagramは、今回まずiOS向けに「Hyperlapse」を公開し、一般には手ブレや露出の調整のために高価なカメラやツールが必要なタイムラプス撮影をスマートフォン上で実現。使い方はInstagramと同様に簡潔で、アプリ画面下にあるボタンをタップして撮影を開始、再タップで撮影を終了した後、スライダーで動画の速度(初期設定は6倍)を選択しカメラロールに保存するという仕組みになっている。保存したタイムプラス動画はFacebookやInstagramに共有でき、今後はAndroidにも対応させる計画だ。

 2010年にスタートしたInstagramは長らく静止画に特化した写真共有アプリとして徐々に国内でも認知を拡大。2012年にFacebookが約10億ドルで買収し、Vineなど動画に特化した新アプリの登場を背景に2013年6月、初の動画機能を追加搭載した。近年はファッション感度の高い層を中心に月間1億5000万(2013年12月末時点)までユーザー数を増やしており、今年7月にはシンガポールとニュージーランド、南アフリカの3ヵ国限定で"消える"メッセージアプリ「Bolt(ボルト)」をリリースしている。

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