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靴でもサンダルでもないフットウェア「iGUANEYE(イグアナアイ)」青山の世界1号店を公開

イグアナアイ FS シリーズ
イグアナアイ FS シリーズ
Image by: Fashionsnap.com / iGUANEYE

 靴でもサンダルでもない新発想のフットウェアブランド「iGUANEYE(イグアナアイ)」が、青山に出店する世界1号店を公開した。これを記念して9月18日の今日、パリ在住のフランス人デザイナーOlivier Taco(オリヴィエ・タコ)が来日。第1弾の商品として初上陸する「FS」について、プレゼンテーションを実施した。オープンは9月20日。

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 1977年パリ生まれのOlivier Tacoは、2003年に国立高等インダストリアルデザイン学校を卒業。08年まで家具や家電のデザインを手がけ、キングフィッシャー社からフィッシンググラス、サムシールド社からはサイクリングヘルメットを発表している。同氏は09年に「iGUANEYE」プロジェクトを開始し、「iGUANEYE」を取り扱うOeye社を11年にフランスで設立。今回、エルメス本社副社長の齋藤峰明が「iGUANEYE」と出会ったこときっかけに、同氏と親交の深い山田勝也が代表取締役を務めるシーナリージャパンが、国内における総代理店契約を締結した。

 Olivier Tacoは、アマゾンのインディオ達がゴムの木から採った樹脂の中に足を浸け、これを薪の煙でいぶすことで足の保護をしていたことに着想を得て「FS」を開発。「5年をかけて改良した」(Olivier Taco)という足に密着する樹脂のような履き心地が特徴で、接地面積が広いボディには弾力性と屈曲性に優れた100%リサイクル可能なゴム、エラストマー素材を採用。接着剤は一切使わずサイド部分を削ぎ落とすことで、足を固定することなく履く人の足にフィットし、取り外し可能な天然コルクと天然ゴム製のインソールがやわらかな履き心地を強調する。ボディとインソールともに6色展開で、23〜27.7cmまで全8サイズを揃える。価格は9,000円(税抜)。

 世界1号店は、水谷壮市をアートディレクターに迎えてデザイン・設計。「感性の再発見」というブランドテーマに基づき、「体が持つ原始の記憶」と「未来の可能性に向けたテクノロジー」との架け橋をイメージした空間デザインに仕上がっている。

■iGUANEYE Aoyama Main Store
 住所:東京都港区南青山5-6-14
 営業時間:10:00〜20:00
 TEL:03-6427-2703
 http://www.iguaneye.jp/

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