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大名古屋ビルヂングが16年3月にグランドオープン 新ゾーンも配置

Update:

 10月31日に竣工。(2015.11.02 Update!)

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「大名古屋ビルヂング」の外観イメージ
「大名古屋ビルヂング」の外観イメージ
Image by: 三菱地所

 三菱地所が、名古屋駅前で開発中の「大名古屋ビルヂング」の開業時期と各施設名称を発表した。7階から16階に新たな集客ゾーン「大名古屋ビル Lifestyle & Services」を設置し、2015年11月から順次開業。その他フロアに展開される商業ゾーンや金融サービスゾーンを含めた全館開業は2016年3月を予定している。

 

 「大名古屋ビル Lifestyle & Services」は、名古屋駅前の利便性と長年親しまれてきた「大名古屋ビルヂング」の知名度を活かし、集客型・来店型のテナントを集める新たなゾーンとして展開。コンセプトは「集客力・情報発信力を兼ね備えた新たな名古屋の顔」で、駅前地区のショーケース機能を担うとともに中部圏に向けた情報の発信とサービスの提供を行う。広さは最大約2万3,000平方メートルで、リテールを中心とした銀行や証券会社などの金融機関、地域に貢献するクリニックモールや健診センター、住環境やライフスタイルを総合的に提案するショールームといった教育や研修関係機関を中心に配置する。

 地下1階から地上5階までの6フロアは「大名古屋ビル Shops & Restaurants」を展開し、地下1階から地上3階に構える商業ゾーン、4階の金融サービスゾーン、5階のビジネスサポートゾーンで構成。商業ゾーンでは、オフィスワーカーやワンランク上のライフスタイルを目指すアーバンライフエディターを対象に旧大名古屋ビルヂングのDNAを受け継ぎつつ「新しさ」や「非日常性」といった新たな付加価値を提供する。店舗面積は合計約8,300平方メートルで、三越伊勢丹グループのセレクトストアを含むアパレルや雑貨、食品、飲食などバラエティに富んだ店舗を揃えるという。また、1階北側広場は「ダイナゴヤパーク(Dai Nagoya Park)」、5階屋上庭園は「スカイガーデン(Sky Garden)」と名付けられ、地下1階地下街のダイナードは旧名称を継承する。50年以上築き上げてきた実績や信頼とともに、各テナントが連携することで3万平方メートル以上に及ぶ大型集客施設として、国際都市・名古屋の玄関口にふさわしい新たな機能の創出への貢献を目指す。

■大名古屋ビルヂング
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目27番地ほか
敷地面積:9,155平方メートル
延床面積:147,871平方メートル
階数:地上34階 搭屋1階 地下4階
建物高さ:174.70m
2015年11月中 7~16階「大名古屋ビル Lifestyle & Services」順次開業
2016年3月中 グランドオープン ※商業ゾーン(三越伊勢丹含む)を含めた全館開業

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