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エヌハリとマウンテンハードウェアの協業ライン「MHW」都会的な機能ウェア発表

MHW SPECIALLY FOR N.HOOLYWOOD 2015年秋コレクション
MHW SPECIALLY FOR N.HOOLYWOOD 2015年秋コレクション
Image by: Fashionsnap.com

 「マウンテンハードウェア(MOUNTAIN HARDWEAR)」と「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」が共同開発に取り組み、新ライン「MHW SPECIALLY FOR N.HOOLYWOOD」を発表した。以前から「マウンテンハードウェア」を愛用していたデザイナー尾花大輔がデザインを手がけ、「本質的な機能性だけを備えた」というウェアを2015年秋シーズンから展開する。

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 1993年に米国で設立した「マウンテンハードウェア」は、最先端技術を取り入れたギアでアウトドアアスリートらをサポートし続け、創業から20年を迎えた。一方で、ヴィンテージショップからキャリアをスタートした尾花大輔がヴィンテージへの価値観に疑問を感じ自らリメイクを加えたことから始まった「N.ハリウッド」は、2011年には拠点とする東京からNYに発表の場をNYに移し、2015年で設立15年を迎える。

 「マウンテンハードウェア」側から「N.ハリウッド」にオファーしたことから始まった2つのブランドの協業は、ダブルネームのコラボレーションアイテムの制作からスタートし、尾花大輔が提案したコンセプトとサンプルの仕上がりが予想以上だったことから協業ラインに発展。「MHW SPECIALLY FOR N.HOOLYWOOD」を立ち上げ、ファーストコレクションでは8型のウェアが制作された。自然の厳しい環境に耐える「マウンテンハードウェア」のハイスペックなギアとテクノロジーを、シンプルでモダンなデイリーウェアに落とし込み、「アウトドアのにおいがしながらビジネスやフォーマルな場所でも着られる、エイジレスでボーダーレスな活動着を目指した」(尾花大輔)という。

 「マウンテンハードウェアのスペシャリスト達と、グローバルブランドでしか実現しないような画期的な服作りができた」(尾花大輔)というファーストコレクションは、全アイテム名に「City」のコードが付けられ、カラーは黒一色。独自の防水透湿技術「ドライ.Qエリート」を採用したチェスターコートは襟を立てることでスポーティーにも着用することができるなど、フリースパーカーからパンツまで「マウンテンハードウェア」が開発した機能素材を使用しながら都会的なデザイン性が重視されている。価格は21,000円〜86,000円で、2015年9月から販売開始。次シーズンは、新素材のカットソーやギアの開発を進めているという。

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