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映画「ディオールと私」3月日本で公開 ラフ・シモンズ初のオートクチュールに密着

「ディオールと私」メインビジュアル Image by CIM Productions
「ディオールと私」メインビジュアル
Image by: CIM Productions

 ラフ・シモンズ(Raf Simons)が手掛ける初の「ディオール(Dior)」オートクチュールコレクションの舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画「ディオールと私」が、2015年3月14日から日本で上映される。12月11日に解禁された場面写真では、作品の上映に先駆けてラフ・シモンズをはじめブランドに携わる人々の姿を公開。映画は、Bunkamuraル・シネマほかで順次公開される。

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 フレデリック・チェン(Frederic Tcheng)が監督を務めた「ディオールと私」は、ラフ・シモンズにとってディオールのデビューコレクションとなる2012-13秋冬オートクチュールコレクション発表までの8週間に密着。ベルギー出身のミニマリストとして知られ、オートクチュール未経験のラフ・シモンズがどのような作品を創るのか注目されていた中で、通常4〜6ヶ月の準備期間を要するところを半分以下の期間で54体のオートクチュールを完成させなければならなかったというパリ・コレクションをドキュメンタリータッチで紹介する。カメラがデザインハウスに潜入したのは1947年のメゾン設立以来初めてのことで、カメラ嫌いというラフ・シモンズの様々なシーンや針子などブランドに携わる人々の姿を収録した。作品は、2014年4月にニューヨーク・トライベッカ映画祭のワールド・プレミアでオープニング作品として上映された

■映画「ディオールと私」
 監督:フレデリック・チェン
 出演:ラフ・シモンズ、Diorアトリエ・スタッフほか
 2014年/フランス/DCP/ビスタサイズ/90分/仏語・英語/日本語字幕:古田由紀子
 2015年3月Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開

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