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東急プラザ渋谷が15年3月に閉館 49年の歴史に幕

東急プラザ渋谷
Image by: Fashionsnap.com

 東急不動産と東急不動産SCマネジメントが運営する「東急プラザ 渋谷」が、2015年3月22日をもって閉館する。周辺地域と一体的に整備する「道玄坂一丁目駅前地区 開発計画」に伴い決定されたもので、閉館までの期間は特別セールやレストランフロアでの「49年ありがとうメニュー」、ギャラリー展示といった企画を実施する。

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 東急プラザ 渋谷は、1965年6月13日に渋谷東急ビルの専門店複合商業ビルとして開業。約1万6,000平方メートルの店舗面積に約90店舗が出店し渋谷駅前を賑わせていたが、道玄坂一丁目駅前地区の再開発計画によって49年の歴史に終止符が打たれることになった。2014年4月から「ハートフルフィナーレ」をコンセプトに様々な施策を実施してきた東急プラザ 渋谷では、開業当時の1960年代から現在、未来までの渋谷を体感できる「(仮称)東急プラザ渋谷 タイムスリップギャラリー」を2015年1月下旬から設置予定。特別セールを開催するほか、レストランフロアでは約15の特別メニューの提供を計画している。

 「渋谷駅街区開発計画」の一環で開発が進行している道玄坂一丁目駅前地区では、高層部にハイグレードオフィス、中低層部には国内外からの集客を狙う地上17階建ての商業施設の建設を計画。1階部分に空港リムジンバスの発着場を含むバスターミナルを導入して観光支援施設も整備することでインバウンド施策を強化し、渋谷駅西口の玄関口として再生が期待されている。開業は2018年度を目指す。

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