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5年で2.5倍成長、ファッション・インテリア・雑貨のEC市場規模が大幅拡大

Image by: Fashionsnap.com

 矢野経済研究所が、「ファッション・インテリア・雑貨EC市場に関する調査結果 2014」を公開した。2013年度は、小売金額ベースで前年度比 125.8%の1兆512億円と大幅に拡大。2014年度の市場規模も前年度比120.0%の1兆2,614億円と堅調な成長が予測されている。

 同調査では、アパレル・服飾雑貨(ウィメンズ、メンズ、子供・ベビー)、鞄・袋物・革小物、靴・履物、宝飾・時計、インテリア・生活雑貨・家具の主要5分野を対象に、市場規模は小売金額ベースで算出。オムニチャネル戦略が活発化したことなどを背景に、2013年度は1兆512億円と2008年(4,142億円)と比べ約2.5倍の成長を記録。2014年度は1兆2,614億円を予測しており、成長率はやや鈍化するものの、ファッションモール型、総合モール型、アウトレット型といった外部ECサイトの技術革新や顧客サービス向上等により、市場規模は堅調に拡大する見込みだという。

 矢野経済研究所は、「国内アパレル市場に関する調査結果 2014」も公開。2013年のアパレル総小売市場規模は前年比101.4%の9兆2,925億円で、紳士服、婦人服、ベビー・子ども服の全品目で堅調に推移しているという。

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