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中国で日本ブランドのセレクトEC「6LVD」開設 仕掛け人は米原康正

Image by: Fashionsnap.com

 中国市場に向けた日本ブランドのセレクト型ファッションEC「6LVD」の開設を記念して12月18日、中国・北京で記者会見が開かれた。同サイトの企画・セレクトを担当する編集者・フォトグラファーの米原康正をはじめ、「フィグ アンド ヴァイパー(FIG&VIPER)」の植野ありさと「ドレスキャンプ(DRESSCAMP)」の岩谷俊和が出席。サイトの立ち上げと同時に、米原康正が自身初のオリジナルブランドとして立ち上げたウィメズブランド「ミジャ(Mija)」、メンズブランド「ヨネ(YONE)」が初披露された。

 

 ANDA株式会社が運営する「6LVD」は中国市場には出回っていない日本ブランドを海外に向けて発信することを目的に、「ヨネ」と「ミジャ」、「フィグ アンド ヴァイパー」、「ドレスキャンプ」の4ブランドをそろえ2015年1月1日に本格オープン。米原がこれまで培ってきた経験や視点を通して5年以内には取り扱いブランド数を300ブランドまで拡大させることを目指しており、実店舗の出店も計画されている。

 会見では中国のSNS「Weibo(微博)」のフォロワーが220万人を超える米原を目当てに訪れた現地メディアに向けて、「ミジャ」と「ヨネ」をプレゼンテーション形式で披露。その後、岩谷俊和や植野ありさが登場し自身のブランドについて紹介した。会見を終えて、米原は「日本の良いブランドをきちんと評価してくれる海外に持っていきたいと思っていた。これまで失敗した企業も多いが、中国のマーケットに沿った形式で参入すべき」とコメント。粟田は米原と協業する理由について「(米原は)中国のマーケットに対しても日本のブランドに対しても理解がある。積極的におもしろいことを仕掛けていきたい」と意欲をみせた。

 「6LVD」への出店で初の海外進出となる「フィグ アンド ヴァイパー」の植野ありさは、「海外展開を視野に入れていたので声をかけてもらえて嬉しい」と言い、「インスタグラムなどが使用できない中国で日本と同様のアプローチでブランドの認知を広げるのは難しいが、中国からわざわざ日本のお店に訪れてくれるファンもいる。米原さんの力を借りて、少しずつブランドの認知も拡大していけたら」と期待を込めた。

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