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観光案内からゴスロリ体験ツアーまで 原宿文化を発信する新名所「MOSHI MOSHI BOX」公開

MOSHI MOSHI BOXの外観
Image by: Fashionsnap.com

 日本のPOPカルチャーを海外に向けて発信する新プロジェクト「もしもしにっぽん」の一貫として原宿に12月25日にオープンする新施設「MOSHI MOSHI BOX」の内部が公開された。同エリア唯一の観光案内所に加えて、オリジナルの土産ショップやクレープ店などを併設。24日の今日、開所式が行われ、アソビシステムの中川悠介社長や施設のモニュメントを手掛けた増田セバスチャン、原宿に本社を置くビームスの設楽洋代表らが出席してテープカットを行った。

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 「MOSHI MOSHI BOX」は竹下通りと明治通り、裏原宿への入り口が交差する原宿の中心地に位置し、渋谷区観光協会運営の観光案内所を主軸を構成。アウトバウンドとインバウンドの両面から街の活性化を目指し、英語対応スタッフを常駐させると共に海外配送サービスの出張カウンターや外貨両替機を完備し、旅行代理店や移動宿泊のサービスも提供していく。「OMIYAGE SHOP(みやげ屋)」では、富士山に特化したデザインブランド「グッバイマーケット(goodbymarket)」やてぬぐい専門店「かまわぬ」など、もしもしにっぽんがプロデュースする日本ならではの雑貨とカワイイカルチャーの聖地・原宿にちなんだアイテムを販売。原宿名物のクレープとキャラクターをミックスさせた限定の「キャラクレ」が登場する。今後は施設2階で日本文化を体験するワークショップの開催を予定。ゴスロリ体験ツアーなど、ファッショニスタが案内役を務めるガイドツアーの実施も計画している。

 施設正面には、国内外で活躍するアートディレクターの増田セバスチャンが「世界時計」をテーマに制作したモニュメントを設置。「街中で目に触れるような作品を日本でつくるのはこれが初めて。原宿には様々なカルチャーをミックスして形成されてきた歴史がある。そんな原宿を俯瞰して見た様子を時計で表現した」という増田セバスチャンは文化庁の「2020年に向けた文化イベント等の在り方検討会」の委員を務めており、「原宿は開会式が行われる新国立競技場のお膝元にもなるので、世界中の人に向けて文化を発信していきたい」という。

■もしもしにっぽん「MOSHI MOSHI BOX」※2014年12月25日開業
所在地:東京都渋谷区神宮前 3 丁目 23-5 Ts ONE ビル
営業時間:10時〜18時(予定)
運営:もしもしにっぽんプロジェクト実行委員会

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