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三陽商会、バーバリー銀座店を「ものづくりのサンヨー」を表現するブランド複合店に改装

バーバリー銀座店の外観(2013年7月 撮影時)
バーバリー銀座店の外観(2013年7月 撮影時)
Image by: Fashionsnap.com

 三陽商会が、「バーバリー銀座店」を2015年秋冬シーズン以降、「マッキントッシュ ロンドン(MACKINTOSH LONDON)」をはじめとするブランドの複合店として展開する計画を明らかにした。「ものづくりのサンヨー」を表現する重要店舗と位置づけ、「遅くとも9月末頃までには」営業を開始する方針だという。

 

 三陽商会は、バーバリーブランドとのライセンス契約を6月末で終了することに伴い、銀座8丁目・中央通り沿いの自社ビルに入る路面店を全面リニューアルする。正式決定後に7月頃から工事を開始し、リニューアル後は、最重点ブランドとなる「マッキントッシュ ロンドン」のメンズとウィメンズ、タグラインの「TIMELESS WORK. ほんとうにいいものをつくろう。」を体現した「100年コート」を中心に、「マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)」やECがメインの新オリジナルブランド「サンヨー・エッセンシャルズ(SANYO ESSENTIALS)」等を展開。バーバリー・ブルーレーベルとバーバリー・ブラックレーベルの後継ブランドとして立ち上げる新ブランド「ブルーレーベル・クレストブリッジ」と「ブラックレーベル・クレストブリッジ」も取り扱う。

 同店舗は、アジア圏をはじめとする訪日外国人旅行者の利用が全体の半数を占める(2015年1月〜2月)などインバウンド需要が高く、直近の売上も「絶好調」だという。三陽商会では「国内のみならず、世界の窓口となる店舗」を目指し、各ブランドの発信を強化していく。なお、「マッキントッシュ ロンドン」の旗艦店は別途設ける計画。

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