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眺望活かしたテラス多数 b6跡地の新ランドマーク「キュープラザ原宿」初公開

外観
Image by: Fashionsnap.com

 原宿・明治通り沿いに開業する「キュープラザ原宿」の内部が3月25日、報道陣に向けて初公開された。神宮前交差点周辺で最大級の敷地面積655坪を誇る同施設のコンセプトは「ワタシが切り替わる場所」。代官山T-SITEや湘南T-SITEを手がけた建築家ユニット クライン・ダイサム・アーキテクツが設計したガラス張りの外観が特徴で、晴天時は富士山が見える恵まれた眺望を活かして、多数のテラス席を設けたカフェ&レストランをはじめとする全16店舗を揃える。

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 「東急プラザ 表参道原宿」と同じく緑化に注力するという東急不動産の都市型商業施設「キュープラザ原宿」は、2013年9月に閉館したファッションビル「b6」跡地に27日グランドオープン。「渋谷から表参道をつなぐ新たなランドマーク」と位置付けて緑や光を感じる居心地の良い空間を創出し、「マインドが高く感度の高い女性をメインターゲットに掲げる」(東急不動産 都市事業ユニット 都市事業本部・大久保次朗)という。なお、年間来場者数や売上目標等は非公表。

 館内は地下1階から地上11階まで12フロア構成で、ポートランドで創業した老舗パンケーキ店「オリジナル パンケーキハウス(THE Original PANCAKE HOUSE)」や、千駄ヶ谷から場所を移し新たに和を取り入れる「グッドモーニングカフェ&グリル キュウリ(Good Morning Cafe&Grill キュウリ)」、インターナショナルダイニングバー「スミス(SMITH)」など原宿初出店や新業態のカフェ&レストランを中心にラインナップ。テイクアンドギヴ・ ニーズのグループ会社ブライズワードが運営する結婚式場とレストランの複合店舗など、ウエディングやエステ、リラクゼーション、美容室、語学学校といった店舗も入る。

 唯一のファッションテナントとして、1階部分には「センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ(SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH)」が路面店形式で旗艦店を出店。施設のコンセプトに合わせて、フラワーショップ「ブロムスター センスオブプレイス(BLOMSTER SENSE OF PLACE)」とスムージーなどを扱う「グリーンバー(geenbar)」、飲食の新業態「タイニーガーデンキッチン(TINY GARDEN KITCHEN)」を285坪の店内に併設する。

■キュープラザ原宿
 場所:東京都渋谷区神宮前6-28-6(地番)
 開業日:2015年3月27日(金)
 公式サイト

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