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ルミネ、新進デザイナー発掘・育成のための展示会開催

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ルミネは3月24~28日、日本の若手・新進デザイナーの発掘・育成のためのプロジェクト「ルミネ・ザ・カルチェラ」(カルチェラ)の業界向け展示会と一般客も対象にした商品販売主体のイベント「マーケット」を東京・北青山の「ifs未来研サロン・ワークワークショップ」で開いた。

昨年10月に続く2回目の開催。ウエア、服飾雑貨・アクセサリーで計23ブランドが参加、そのうち1回目も出展したブランドが12を占めた。

24~26日に開かれた展示会には、ルミネに出店している企業を中心としたセレクトショップのほか、百貨店や地方の専門店のバイヤーら約500人が来場した。

バイヤーに特に好評だったブランドは、前回も出展したウエアの「ウェイ」「オトアー」「マンナイン」「ポッテンバーントーキ」やジュエリーの「ラミエ」、今回が初出展のウエア「ニーツ」「マイティー・バイ・クミコワタリ」「タージュ」など。

ポッテンバーントーキは、京都で編んだオリジナルのメッシュ生地と異素材を組み合わせたトップやメッシュ生地を使ったアクセサリーなど、ニーツは空き缶をモチーフにしたスエットパーカやコンセントの形をイメージしたサルエルパンツ、一戸建ての家をイメージしたワンピースなど、独創性がある商品が支持された。ニーツは香港の専門店から取引要請があった。

27~28日に実施したマーケットは商品販売のほか、ワークショップなどのイベントも行い、約1000人が来場した。ルミネもカルチェラとして直営ブースを出展、展示会の中から同社が選んだ商品を先行予約販売した。展示会とマーケットを通して、「ルミネがコンシェルジュとなって人と人をつなぐことが実現でき、提案力も高まった」とする。次回は同会場で10月中旬に開く予定。

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